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微熱に疼く慕情
第1章 【渇いた心】





お目々もトロンとして胸がキュン……
のぼせる前にお湯から上がって壁に手をつかせるの
お尻突き出してごらん……
前の硬いのも足の間から手コキしてあげるから
可愛らしいアナルに舌を這わせる


「あぁっ……そんなとこっ……汚いから…っ」


「クスッ……好きでしょ?」


「んはぁ…っ……好き…ですっ」


ビクンビクンしながら喘ぐキミが射精するまで
恥ずかしい姿でも我慢してね
舌、割り入れただけでイっちゃったの?
早過ぎるよ……
足もガクガクしちゃって「無理っ」てドMな顔見せられたらこっちも理性壊れちゃうよね


バスローブはだけたままベッドで騎乗位……
彼の両手縛って万歳させる
「動いちゃダメだよ」と腰を下ろすの
自分は全部抜いじゃった
前と後ろに手をついて腰を振る
ナカでどんどん硬くなってく感じが良い……


もっと善がりなよ
泣いて良いよ


「まだイったらダメだよ」


「そんなっ……奥グリグリされたら出ちゃうよ…っ」


「私が良いって言うまで耐えて…っ」


「ハァハァ……うぅっ……あぁ……っ」


上体を後ろに反らせてピストンする


「挿入ってるとこ見て」


目で確認してる彼の顔だけでこっちもイケそう……
膝を立ててM字開脚で上下ピストン
乳首も同時に指で弄ったら悶絶しちゃうよね


「ああっ……それダメ、出ちゃう出ちゃうっっ」


寸前のところで抜いて手コキしたら
なんで?って顔でこっちを見てる


「今、イこうとした?は?何で?イって良いって言ってないよね」


「ごめんなさい……もうしません」


「うん……良い子、挿れるね、見てて」


「はい…っ」


顔歪ませて悶絶してるの、きゃわいぃぃ……









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