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続・疼く…
第5章 隷女麻以
『御主人様ぁ…恥ずかし過ぎて歩けません…(泣)』
『羞恥プレイに思うのかな?今の麻以には。』
『(笑)!いいねぇ。さあ、こっちにおいで』
シルバー色の首輪、スワロフスキーが装飾され、首の後ろには、まとめた細い3本のチェーンがキラキラと光り、動くと、それぞれに揺れ、鈴のように音を奏でる。首輪とお揃いの手枷が左手首にもつけられた。
小さなミラーボールのようなイヤリングで
「隷女麻以」
出来上がった。
……………………………
『恥ずかしい…怖いぃ…』
聞いてくれない…
ハイヒールを履き、別荘を後にした。
車で2時間ほど行った所に、会場があった。
もう、すっかり暗くなり、麻以は少し安堵して車を降りた。
(大丈夫!御主人様と一緒だもん。)
『羞恥プレイに思うのかな?今の麻以には。』
『(笑)!いいねぇ。さあ、こっちにおいで』
シルバー色の首輪、スワロフスキーが装飾され、首の後ろには、まとめた細い3本のチェーンがキラキラと光り、動くと、それぞれに揺れ、鈴のように音を奏でる。首輪とお揃いの手枷が左手首にもつけられた。
小さなミラーボールのようなイヤリングで
「隷女麻以」
出来上がった。
……………………………
『恥ずかしい…怖いぃ…』
聞いてくれない…
ハイヒールを履き、別荘を後にした。
車で2時間ほど行った所に、会場があった。
もう、すっかり暗くなり、麻以は少し安堵して車を降りた。
(大丈夫!御主人様と一緒だもん。)