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続・疼く…
第5章 隷女麻以
『ほのかでございますm(__)m奴隷として約1年、御主人様に可愛がっていただいております』
スポットライトが ほのかさんに当たった。
綺麗な女性である。確かに綺麗…でも 何故 スキンヘッド???!!
なまめかしく妖艶だ。麻以は息をのんだ。
『麻以、よく見ておきなさい』主が耳元で囁いた。
『はい、御主人様』
……………………………
ほのかは 身をくるんでいたシルクマントを スルリと脱いだ。
主が寄り、両手を滑車に繋ぐ。
ほのかの 釣がね型の形のきれいな乳房の先、乳首には、大きなリングピアス、恥骨のところには深紅の薔薇のタトゥーがあった。
耳にも大きなリングピアスが飾られていたが、それは スキンヘッドに映え、男はもとより、女でもそそられる見事な隷女であった。
身体の柔らかいほのかは、開脚したまま太もも、膝、ふくらはぎと吊り上げられた。(開脚は平気でも、絶対、吊り下げられるのは痛いはずだ。)
『痛い…』呟いた
『それが彼女には被虐の極みで快感なんだろうね』主が言った
痛いのが好き…
それはすぐに理解した。
陰部のピアスホールは、クリトリスの包皮に開けられており、ほのかの主がチェーンの垂れたリングを通したとたん、
『あ、はぁ〜ん…』
『ふぅぅぅ〜ん…』
『ハァ、ハァ、アァ。。。』
悶え喘いでいる。しかも 既に半開きの口は憂いを漂わせて、目はとろ〜んとしているのだ。
スポットライトが ほのかさんに当たった。
綺麗な女性である。確かに綺麗…でも 何故 スキンヘッド???!!
なまめかしく妖艶だ。麻以は息をのんだ。
『麻以、よく見ておきなさい』主が耳元で囁いた。
『はい、御主人様』
……………………………
ほのかは 身をくるんでいたシルクマントを スルリと脱いだ。
主が寄り、両手を滑車に繋ぐ。
ほのかの 釣がね型の形のきれいな乳房の先、乳首には、大きなリングピアス、恥骨のところには深紅の薔薇のタトゥーがあった。
耳にも大きなリングピアスが飾られていたが、それは スキンヘッドに映え、男はもとより、女でもそそられる見事な隷女であった。
身体の柔らかいほのかは、開脚したまま太もも、膝、ふくらはぎと吊り上げられた。(開脚は平気でも、絶対、吊り下げられるのは痛いはずだ。)
『痛い…』呟いた
『それが彼女には被虐の極みで快感なんだろうね』主が言った
痛いのが好き…
それはすぐに理解した。
陰部のピアスホールは、クリトリスの包皮に開けられており、ほのかの主がチェーンの垂れたリングを通したとたん、
『あ、はぁ〜ん…』
『ふぅぅぅ〜ん…』
『ハァ、ハァ、アァ。。。』
悶え喘いでいる。しかも 既に半開きの口は憂いを漂わせて、目はとろ〜んとしているのだ。