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続・疼く…
第5章 隷女麻以
『御主人様、また、ほのかさんに会えますか?』
『気にいった?』
『と、いうか、なんだか近い…って感じがして、この世界では、お友達って作っちゃいけないのですか?』
『大丈夫だよ。友達はいたほうがいいね!』
『そのうち、また会えるから、その時には紹介しよう。』
(そっか、まだ私はそこまで踏み込むべきではない立場なんだな!早まっちゃった)
『はい!』
歓談となったが、でもなんだか 様子が違う。なんだろう…
『あ!』
隷女はみな、既に 御主人様と奴隷モードになっている!
ほのかさんのステージは、このようになるためのスイッチだった?
さっきまで 聞こえなかった、鎖や、バイブの音、喘ぎ声が、あちらこちらから聞こえ始めた。
『気にいった?』
『と、いうか、なんだか近い…って感じがして、この世界では、お友達って作っちゃいけないのですか?』
『大丈夫だよ。友達はいたほうがいいね!』
『そのうち、また会えるから、その時には紹介しよう。』
(そっか、まだ私はそこまで踏み込むべきではない立場なんだな!早まっちゃった)
『はい!』
歓談となったが、でもなんだか 様子が違う。なんだろう…
『あ!』
隷女はみな、既に 御主人様と奴隷モードになっている!
ほのかさんのステージは、このようになるためのスイッチだった?
さっきまで 聞こえなかった、鎖や、バイブの音、喘ぎ声が、あちらこちらから聞こえ始めた。