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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第2章 第1話 体力検査(たいりょくけんさ)

「城戸くんどうしたんですかー? まだ20回しかできてませんよー?」
「せ、先生いきなり100回はきついです……せめて50回に……」
「だめです、これから立派な|丈夫《ますらお》を目指すのにこの程度でへこたれていてはいけません! ほら、これでも見てっ☆」
「なっ!?」
ケイ先生は城戸の目の前にしゃがみこむと桜色のジャージのファスナーを首元から胸までずり下げ、スポーツブラに覆われたFカップの豊乳がぶるんという感じでジャージからまろび出た。
「ほーら、頑張って腕立て伏せをしないと私のおっぱいを見られませんよー。という訳で頑張って☆」
「はっ、はいぃ……ううっ、ふうっ!!」
「な、何て羨ましいんだっ!! 僕だって負けないからなあっ!!」
腕立て伏せで顔を上げればケイ先生の胸の谷間を見られるということで城戸は奮起して腕立て伏せを続け、おっぱいを見て興奮した山形をはじめとする他の4人もそれからは必死で腕立て伏せを続けた。
そして城戸もどうにか100回腕立て伏せを終えることができ、日下は200回目を突破していたがそれ以外の4人は疲れ果ててグラウンドの地面に倒れ伏していた。ちなみにケイ先生はこの間暇つぶしに1000回を超えた高速腕立て伏せをしていた。
「せ、先生いきなり100回はきついです……せめて50回に……」
「だめです、これから立派な|丈夫《ますらお》を目指すのにこの程度でへこたれていてはいけません! ほら、これでも見てっ☆」
「なっ!?」
ケイ先生は城戸の目の前にしゃがみこむと桜色のジャージのファスナーを首元から胸までずり下げ、スポーツブラに覆われたFカップの豊乳がぶるんという感じでジャージからまろび出た。
「ほーら、頑張って腕立て伏せをしないと私のおっぱいを見られませんよー。という訳で頑張って☆」
「はっ、はいぃ……ううっ、ふうっ!!」
「な、何て羨ましいんだっ!! 僕だって負けないからなあっ!!」
腕立て伏せで顔を上げればケイ先生の胸の谷間を見られるということで城戸は奮起して腕立て伏せを続け、おっぱいを見て興奮した山形をはじめとする他の4人もそれからは必死で腕立て伏せを続けた。
そして城戸もどうにか100回腕立て伏せを終えることができ、日下は200回目を突破していたがそれ以外の4人は疲れ果ててグラウンドの地面に倒れ伏していた。ちなみにケイ先生はこの間暇つぶしに1000回を超えた高速腕立て伏せをしていた。

