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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第1章 プロローグ 女体馴化鍛錬(にょたいじゅんかたんれん)

どうやら全裸らしいケイ先生は172cmの長身でFカップの豊乳を俺の背中に押し付けながら俺の胸板にすべすべの両手を這わせ、その|艶《なま》めかしい手つきに俺は状況を飲め込めないまま陰茎を激しく勃起させてしまっていた。
「け、ケイ先生どうしてここに!? 何でいきなり全裸なんですかっ!?」
「あれれー、高木くんとか日下くんから聞いていませんかー? 生徒の皆さんは毎週1日は私と2人でお風呂に入るんですよー?」
ケイ先生は俺の背中に豊乳とその先端にある桃色の乳首をこすりつけながらきょとんとした様子で尋ね、当然こんな話は一言も聞いていない俺は官能的すぎる今現在の状況にあえぎ声を漏らしてしまう。
興奮を抑えてどうにか振り向くとケイ先生はみどりの黒髪の長髪を邪魔にならないよう上方で結わえていて、白い首筋からのぞく|項《うなじ》を見て俺は再び心臓の動機が強まるのを自覚した。
「聞いていないなら説明しますけど、これはケイ先生の特別鍛錬の一つである|女体《にょたい》|馴化《じゅんか》鍛錬です。生徒の皆さんが猛々しい|丈夫《ますらお》になるための第一歩は女性の身体に慣れることで、生徒の皆さんはこうやって私と毎週お風呂に入ることで女体に対して動じなくなっていくのです。という訳で早速お背中流しますね。時間がもったいないのでその間に頭を自分で洗ってください☆」
「は、はあ……」
ケイ先生はそう言うと俺に風呂椅子に座るよう促し、自分はもう1つ置かれている風呂椅子に腰掛けると俺から受け取ったボディタオルにボディソープを垂らした。なぜこの浴室には2つも風呂椅子があるのかと初日から思っていたがどうやらこの時のためだったらしい。
「け、ケイ先生どうしてここに!? 何でいきなり全裸なんですかっ!?」
「あれれー、高木くんとか日下くんから聞いていませんかー? 生徒の皆さんは毎週1日は私と2人でお風呂に入るんですよー?」
ケイ先生は俺の背中に豊乳とその先端にある桃色の乳首をこすりつけながらきょとんとした様子で尋ね、当然こんな話は一言も聞いていない俺は官能的すぎる今現在の状況にあえぎ声を漏らしてしまう。
興奮を抑えてどうにか振り向くとケイ先生はみどりの黒髪の長髪を邪魔にならないよう上方で結わえていて、白い首筋からのぞく|項《うなじ》を見て俺は再び心臓の動機が強まるのを自覚した。
「聞いていないなら説明しますけど、これはケイ先生の特別鍛錬の一つである|女体《にょたい》|馴化《じゅんか》鍛錬です。生徒の皆さんが猛々しい|丈夫《ますらお》になるための第一歩は女性の身体に慣れることで、生徒の皆さんはこうやって私と毎週お風呂に入ることで女体に対して動じなくなっていくのです。という訳で早速お背中流しますね。時間がもったいないのでその間に頭を自分で洗ってください☆」
「は、はあ……」
ケイ先生はそう言うと俺に風呂椅子に座るよう促し、自分はもう1つ置かれている風呂椅子に腰掛けると俺から受け取ったボディタオルにボディソープを垂らした。なぜこの浴室には2つも風呂椅子があるのかと初日から思っていたがどうやらこの時のためだったらしい。

