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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第1章 プロローグ 女体馴化鍛錬(にょたいじゅんかたんれん)
 なるべくケイ先生の裸体を見ないようにしてシャンプーを短髪に垂らした俺だが、ケイ先生はうふふと笑いながら俺の背中にボディタオルをこすりつけ始める。

「古田くん、今週は本当によく頑張りましたね。あなたたちは私が指導を担当する2代目の生徒さんですが、古田くんは運動や競技の経験もないのに必死で鍛錬に付いていっていました。これからの成長に期待ですねっ!」
「ありがとうございます……ケイ先生、前は流石に自分で……」
「だめです、一人前の丈夫になるためには自分の身体を|隅々《すみずみ》まで女性に洗われても動じない忍耐が大切なのです。こんなことをされてもねっ☆」
「あああああああああっ!! ケイ先生、それは刺激が強すぎますっ!!」

 ケイ先生はボディソープまみれになった俺の背中にFカップのおっぱいを押し付けると乳房で身体を洗うかのように俺の背中で上半身を四方に動かし、ぬるぬるの豊乳と乳首の感触に俺は早くも射精しそうになってしまう。


「こ、こんなんじゃお風呂で射精しちゃいます……そんなことをしたらケイ先生の身体が汚れてっ……」
「私は1日3回お風呂に入ってますから大丈夫ですよ、さっきも自分で身体を洗ってきたばかりです。ほらほら、前もしっかり洗いましょうね~☆」
「あああぁ……ケイ先生にこんなことをして貰えるなんてぇ……」

 ケイ先生は綺麗な両手にボディソープを垂らすと今度は俺の胸板と腹を両手で洗い始め、男の硬い肌に両手を滑らせたかと思えば俺の乳首を両手の指の間でこすり洗いする先生の|妖艶《ようえん》な手つきで俺は陰茎の先端から我慢汁を垂らし始めてしまっていた。
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