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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第4章 第3話 母性包摂鍛錬(ぼせいほうせつたんれん)

友森学園の授業が始まって2日目の火曜日、朝食堂に来た元不良の高木は完全に呆けた表情で和食の朝ご飯を口に運んでいた。
「おいどうした高木、やけに元気がないじゃないか」
「ああ……」
こういう時は一番に声をかける性格らしい脳筋の日下が肩をドンと押して聞いても高木はまともに返事をしなかった。
「何かさ……大人の女性っていいよな……」
「お前頭の中ピンク色すぎるだろ! まだ会って3日目だろうに……」
ぽつりと呟いた高木をスルーした俺だが、高木が呆けていた理由が初日にいきなりケイ先生の女体馴化鍛錬を受けたからだということは当然この時の俺には知るよしもない。
その後水曜日は日下、木曜日は優男の山形、金曜日はハッキングの城戸がそれぞれ呆けた表情で出てきて、土曜日は俺も同じになったことは言うまでもない。ちなみにこの月曜~金曜のローテーションはその後も変わらず続いていくことになる。
それはそれとして1週目も終わりに近づき、土曜日の午前中は英語と総合学習の授業だった。
総合学習はどこの高校でもそれぞれ独自の内容が教えられているがこの友森学苑の総合学習は一体何なのだろうかと考えつつ、俺は例によってとても分かりやすいケイ先生の英語の授業を受けた。
「おいどうした高木、やけに元気がないじゃないか」
「ああ……」
こういう時は一番に声をかける性格らしい脳筋の日下が肩をドンと押して聞いても高木はまともに返事をしなかった。
「何かさ……大人の女性っていいよな……」
「お前頭の中ピンク色すぎるだろ! まだ会って3日目だろうに……」
ぽつりと呟いた高木をスルーした俺だが、高木が呆けていた理由が初日にいきなりケイ先生の女体馴化鍛錬を受けたからだということは当然この時の俺には知るよしもない。
その後水曜日は日下、木曜日は優男の山形、金曜日はハッキングの城戸がそれぞれ呆けた表情で出てきて、土曜日は俺も同じになったことは言うまでもない。ちなみにこの月曜~金曜のローテーションはその後も変わらず続いていくことになる。
それはそれとして1週目も終わりに近づき、土曜日の午前中は英語と総合学習の授業だった。
総合学習はどこの高校でもそれぞれ独自の内容が教えられているがこの友森学苑の総合学習は一体何なのだろうかと考えつつ、俺は例によってとても分かりやすいケイ先生の英語の授業を受けた。

