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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第4章 第3話 母性包摂鍛錬(ぼせいほうせつたんれん)
 それからも友森学苑での日々は過ぎていき、月曜から土曜まで連日勉強と体力鍛錬を重ねつつ金曜日の夜はケイ先生の女体馴化鍛錬で一発抜いて貰ってスッキリするというサイクルで俺はとても健康的な生活を送っていた。


「あっ、ああっ……ケイ先生、首筋を舌でペロペロされるのすっごく気持ちいいです……癖になっちゃいます……」
「れろれろれろ、はむっ……古田くんが気持ちよくなってくれて何よりです。私も古田くんにおっぱいを揉まれたり吸われたりするの大好きですよ☆」

 これで入塾後3回目となるお風呂場でのケイ先生の女体馴化鍛錬で俺はその日も絶頂に達しようとしていて、ボディソープでぬるぬるになったケイ先生のFカップのおっぱいを背中にこすりつけられながら首筋をかじられつつ舌で舐められ、勃起した陰茎を綺麗な右手でしごかれると俺は3分も持たずにお風呂の床に大量射精してしまっていた。


「はーっ、はーっ……ケイ先生、ケイ先生ぃ……」
「古田くんはいつもかわいいですねー。そんなに気持ちよかったですか?」
「ケイ先生ごめんなさい、俺と真正面から抱き合って貰えませんか?」
「ここでですか? 全然いいですけど……んっ……」

 俺はお風呂の洗い場でケイ先生の方に振り向くとそのままケイ先生のおっぱいに顔を|埋《うず》めるようにもたれかかり、赤子が母乳を求めるかのようにピンク色の乳首に吸い付いてきた俺にケイ先生は少し驚いた表情を見せていた。


「ケイ先生大好きです……このまま2人きりでずっとこうしていたい……」
「あららっ、古田くんが赤ちゃんみたいになってしまいました! これはどうしましょう、私まだお母さんにはなっていないのですが☆」
「ごめんなさい、恥ずかしい所を見せてしまって。今日も一緒にお風呂に浸かって貰えますか?」
「もちろんですよー、お風呂の中でいっぱい甘えてくださいねー」

 それからケイ先生は俺の手を引いて湯船に浸かると俺の頭をFカップのおっぱいにぎゅっと抱き寄せてくれて、俺は再び陰茎が最大限に怒張するまでケイ先生に甘え続けた。
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