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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第5章 第4話 筆下鍛錬(ふでおろしたんれん)

「んっ、んっ……気持ちいいです……」
「先生ごめんなさい、俺もう限界なんです。このまま挿れても……あっ、避妊しないと……」
「私は普段から経口避妊薬を飲んでいますから生でいいですよ。皆さんの身体が綺麗なのは事前に確認済みです☆」
「なるほど、それで……」
学苑に入塾する前に地元の診療所で血液検査を受けさせられたが、あれは俺たちが性病を持っていないことを確認するためだったらしい。
今日はこのままケイ先生の|膣内《なか》に生の陰茎を挿入できると分かり、俺は安心して先生の両大腿に手をやると秘所を軽く押し広げた。
「いよいよですね……。古田くん、来てください。一緒に気持ちよくなりましょう☆」
「もちろんですよ。……んあっ、先生の……温かい……」
人生で初めての挿入によって陰茎をぬるぬるとした温かい感触で包まれ、俺は早くも精液を放出してしまいそうになる。
このまま射精しては快感を十分に味わえないので必死で衝動を押さえ、先生の秘所に股間をゆっくりと前後させる。
「くうっ……駄目だもう出そうだ。先生の|肉襞《にくひだ》が気持ちよすぎて……」
「あららっ、そんな表現を使われるとちょっと恥ずかしいです! 私は名器なのでしょうか?」
「ははは……先生顔が真っ赤ですよ。俺はこれまでの男と比べるとどうですか?」
「そうですねー、古田くんのはすっごく丁度いい感じです。あまり大きいと私もちょっと苦しいので☆」
「それは喜んでいいんでしょうか……ううっ、先生っ……」
俺に陰茎を挿入されたままにこにこ笑顔で答えるケイ先生に、俺は笑みを浮かべながらついに果ててしまった。
ずっと放出の時を待っていた大量の精液がどくどくとケイ先生の膣内に放たれ、ゆっくりと陰茎を引き抜くと陰茎の先端から伸びる粘液がケイ先生の膣口まで糸を引いていた。
少しでも先生の膣内に自分の分身を残したいと考え、俺は陰茎の先端からにじみ出る精液を先生の膣口に押し広げた。
興奮が冷めやらず裸のままのケイ先生に抱きついた俺に、先生は何も言わずに俺の身体を抱きしめ返してくれた。
先生の温かい体温と人生で最大の多幸感に包まれ、俺はそのまま寝入ってしまった。
「先生ごめんなさい、俺もう限界なんです。このまま挿れても……あっ、避妊しないと……」
「私は普段から経口避妊薬を飲んでいますから生でいいですよ。皆さんの身体が綺麗なのは事前に確認済みです☆」
「なるほど、それで……」
学苑に入塾する前に地元の診療所で血液検査を受けさせられたが、あれは俺たちが性病を持っていないことを確認するためだったらしい。
今日はこのままケイ先生の|膣内《なか》に生の陰茎を挿入できると分かり、俺は安心して先生の両大腿に手をやると秘所を軽く押し広げた。
「いよいよですね……。古田くん、来てください。一緒に気持ちよくなりましょう☆」
「もちろんですよ。……んあっ、先生の……温かい……」
人生で初めての挿入によって陰茎をぬるぬるとした温かい感触で包まれ、俺は早くも精液を放出してしまいそうになる。
このまま射精しては快感を十分に味わえないので必死で衝動を押さえ、先生の秘所に股間をゆっくりと前後させる。
「くうっ……駄目だもう出そうだ。先生の|肉襞《にくひだ》が気持ちよすぎて……」
「あららっ、そんな表現を使われるとちょっと恥ずかしいです! 私は名器なのでしょうか?」
「ははは……先生顔が真っ赤ですよ。俺はこれまでの男と比べるとどうですか?」
「そうですねー、古田くんのはすっごく丁度いい感じです。あまり大きいと私もちょっと苦しいので☆」
「それは喜んでいいんでしょうか……ううっ、先生っ……」
俺に陰茎を挿入されたままにこにこ笑顔で答えるケイ先生に、俺は笑みを浮かべながらついに果ててしまった。
ずっと放出の時を待っていた大量の精液がどくどくとケイ先生の膣内に放たれ、ゆっくりと陰茎を引き抜くと陰茎の先端から伸びる粘液がケイ先生の膣口まで糸を引いていた。
少しでも先生の膣内に自分の分身を残したいと考え、俺は陰茎の先端からにじみ出る精液を先生の膣口に押し広げた。
興奮が冷めやらず裸のままのケイ先生に抱きついた俺に、先生は何も言わずに俺の身体を抱きしめ返してくれた。
先生の温かい体温と人生で最大の多幸感に包まれ、俺はそのまま寝入ってしまった。

