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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第5章 第4話 筆下鍛錬(ふでおろしたんれん)

「古田くん、もうそろそろ股間が苦しいでしょう? どうぞ脱いでください、私も裸になりますから☆」
「ごめんなさい、服を汚してしまって。脱ぎますね……」
少しでもこれ以上布団を汚さないように俺は一旦掛け布団から出ると部屋着と下着をぎこちない手つきで脱ぎ去り、脱いだ服は布団の横にまとめて置いた。
その間にケイ先生もはだけていた着物を脱ぎ去っていて、俺が振り向くと先生は掛け布団の上に全裸で寝転んでいた。
乳首を右腕で、秘所を左手で恥ずかしそうに隠しているケイ先生を見て、俺はもうこのまま欲望に身を委ねることにした。
「先生、好きです。俺に全てを見せてください」
「古田くん……」
ケイ先生の裸体に優しく覆い被さり、先生の右腕をつかんで離し乳首をあらわにする。
先生に覆い被さった体勢でもう一度ピンク色の乳首に舌を這わせ、片方を舐め回してはもう片方を優しく吸う。
「ああっ、あっ……古田くん、舌使いが本当に上手ですね。私このままいっちゃうかも……」
「それはまだ早いですよ。だって……」
「あっ! あ、あ……。古田くん、初めてなのによく分かりましたね☆」
俺は先生の秘所に無意識に右手を伸ばし、触れた穴に人指し指を差し込んだ。
女性器の構造はさっぱり分かっていなかったがどうやらここが膣口だったらしく、俺はそのまま指の先で先生の深部を優しく刺激した。
「ごめんなさい、服を汚してしまって。脱ぎますね……」
少しでもこれ以上布団を汚さないように俺は一旦掛け布団から出ると部屋着と下着をぎこちない手つきで脱ぎ去り、脱いだ服は布団の横にまとめて置いた。
その間にケイ先生もはだけていた着物を脱ぎ去っていて、俺が振り向くと先生は掛け布団の上に全裸で寝転んでいた。
乳首を右腕で、秘所を左手で恥ずかしそうに隠しているケイ先生を見て、俺はもうこのまま欲望に身を委ねることにした。
「先生、好きです。俺に全てを見せてください」
「古田くん……」
ケイ先生の裸体に優しく覆い被さり、先生の右腕をつかんで離し乳首をあらわにする。
先生に覆い被さった体勢でもう一度ピンク色の乳首に舌を這わせ、片方を舐め回してはもう片方を優しく吸う。
「ああっ、あっ……古田くん、舌使いが本当に上手ですね。私このままいっちゃうかも……」
「それはまだ早いですよ。だって……」
「あっ! あ、あ……。古田くん、初めてなのによく分かりましたね☆」
俺は先生の秘所に無意識に右手を伸ばし、触れた穴に人指し指を差し込んだ。
女性器の構造はさっぱり分かっていなかったがどうやらここが膣口だったらしく、俺はそのまま指の先で先生の深部を優しく刺激した。

