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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第1章 プロローグ 女体馴化鍛錬(にょたいじゅんかたんれん)

それからケイ先生はいつものにこにこ笑顔を浮かべたまま俺の全身をシャワーで洗い流し、全身の力が抜けてしまっている俺の手を引いて一緒に湯船に浸かった。
向かい合ってお風呂に浸かり、ケイ先生のFカップの豊乳と綺麗に整えられた陰毛が目に入って顔を真っ赤にする俺にケイ先生は顔を近づけ、真正面から優しく俺の唇を奪った。
ファーストキスをあっさり奪われて驚いている俺にケイ先生はやはりにこにこ笑顔を浮かべてお風呂に浸かっていて、俺は先ほど大量射精したばかりなのに再び陰茎が少しずつ勃ち上がってくるのを感じた。
「ケイ先生、先生はどうして俺たちにこんなにいいことをしてくれるんですか? 先生だって年頃の女の子ですし、彼氏さんだっているでしょうに……」
「いえ、私のお仕事は生徒の皆さんを立派な丈夫に育て上げることなので私に恋人はいません。それこそ生徒の皆さんが私の素敵な恋人なのです☆」
「そ、そうだったんですか……」
ケイ先生は綺麗で優しくて強くてエッチで非の打ち所がない大人の女性だが、そんな彼女に恋人がいないという事実に俺は心から驚いていた。
「今日は5分も経たずに射精しちゃいましたけど、いつかは20分以上私の愛撫に耐えられるようになりましょうね。もし20分以上耐えられるようになったら……」
「な、なったら!?」
「うふふふ、それは秘密です。もうそろそろ20時半なので私はお風呂から上がりますけど、最後に何かして欲しいことはありますかっ?」
「えっ!? じゃ、じゃあ……先生のおっぱいを吸わせて欲しいです……」
「あららっ、そんなことでいいんですか? どうぞどうぞ、いっぱい吸ってくださいねー。ちょっとぐらいなら舐めてもいいですよー☆」
「むぐぐっ! ケイ先生は女神様みたいだぁ……ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱちゅっちゅっ……」
にこにこ笑顔を浮かべたまま俺の頭を両手でつかむとFカップのおっぱいに押し付けてきたケイ先生に、俺は恥ずかしさを感じながらピンク色の乳首に吸い付いた。
それから5分ほどの間ケイ先生のおっぱいを夢中で吸ってはべろべろと舌で舐め、俺の陰茎は再び最大限に勃起してしまっていた。
向かい合ってお風呂に浸かり、ケイ先生のFカップの豊乳と綺麗に整えられた陰毛が目に入って顔を真っ赤にする俺にケイ先生は顔を近づけ、真正面から優しく俺の唇を奪った。
ファーストキスをあっさり奪われて驚いている俺にケイ先生はやはりにこにこ笑顔を浮かべてお風呂に浸かっていて、俺は先ほど大量射精したばかりなのに再び陰茎が少しずつ勃ち上がってくるのを感じた。
「ケイ先生、先生はどうして俺たちにこんなにいいことをしてくれるんですか? 先生だって年頃の女の子ですし、彼氏さんだっているでしょうに……」
「いえ、私のお仕事は生徒の皆さんを立派な丈夫に育て上げることなので私に恋人はいません。それこそ生徒の皆さんが私の素敵な恋人なのです☆」
「そ、そうだったんですか……」
ケイ先生は綺麗で優しくて強くてエッチで非の打ち所がない大人の女性だが、そんな彼女に恋人がいないという事実に俺は心から驚いていた。
「今日は5分も経たずに射精しちゃいましたけど、いつかは20分以上私の愛撫に耐えられるようになりましょうね。もし20分以上耐えられるようになったら……」
「な、なったら!?」
「うふふふ、それは秘密です。もうそろそろ20時半なので私はお風呂から上がりますけど、最後に何かして欲しいことはありますかっ?」
「えっ!? じゃ、じゃあ……先生のおっぱいを吸わせて欲しいです……」
「あららっ、そんなことでいいんですか? どうぞどうぞ、いっぱい吸ってくださいねー。ちょっとぐらいなら舐めてもいいですよー☆」
「むぐぐっ! ケイ先生は女神様みたいだぁ……ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱちゅっちゅっ……」
にこにこ笑顔を浮かべたまま俺の頭を両手でつかむとFカップのおっぱいに押し付けてきたケイ先生に、俺は恥ずかしさを感じながらピンク色の乳首に吸い付いた。
それから5分ほどの間ケイ先生のおっぱいを夢中で吸ってはべろべろと舌で舐め、俺の陰茎は再び最大限に勃起してしまっていた。

