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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第1章 プロローグ 女体馴化鍛錬(にょたいじゅんかたんれん)

それからケイ先生は風呂椅子から一旦降りると俺の肩から両手、そして両脚から|趾《あしゆび》までを風呂の床にひざまずきながらボディタオルで丁寧に洗った。
そして先生の両手はついに俺の股間に伸び、風呂椅子に座った俺の勃起した陰茎を泡まみれの右手で握ったケイ先生に俺は再びあえぎ声を漏らしてしまう。
「ああああああっ!! ケイ先生、そんな所素手で洗ったら汚いですよぉ……でもすっごく気持ちいいです……」
「丈夫にとって陰部は最も大切な部位の一つですからねー。かわいい皮もむいてきれいきれいしましょうねー、はむっ」
「んうっ! ケイ先生、そんなのエッチすぎます……」
ケイ先生は綺麗な右手で俺の陰茎の皮をむくと背後から俺の首筋にかじりつき、俺の首筋を舌でぺろぺろと舐めてくるケイ先生の愛撫に俺はついに絶頂に達してしまいそうになる。
「私は高木くんも日下くんも城戸くんも山形くんも古田くんも、かわいい生徒の皆さんが大好きです。今日はケイ先生の手の中で思いっきり気持ちよくなっちゃいましょうねー☆」
「は、はいっ……ああああああああああああああああああっ!!」
ケイ先生が首筋をしゃぶりながら俺のペニスを優しくしごき始めた瞬間に俺は絶頂に達してしまい、放出された大量の精液は風呂場の床にどろどろと降り注いだ。
人生でこれほど気持ちいい射精をしたのは今この瞬間が初めてで、ケイ先生の美しい顔と豊乳を思い出して陰茎をしごいていたこの数日間のささやかな快楽などこの快感に比べれば吹いて散るようなものだと思った。
そして先生の両手はついに俺の股間に伸び、風呂椅子に座った俺の勃起した陰茎を泡まみれの右手で握ったケイ先生に俺は再びあえぎ声を漏らしてしまう。
「ああああああっ!! ケイ先生、そんな所素手で洗ったら汚いですよぉ……でもすっごく気持ちいいです……」
「丈夫にとって陰部は最も大切な部位の一つですからねー。かわいい皮もむいてきれいきれいしましょうねー、はむっ」
「んうっ! ケイ先生、そんなのエッチすぎます……」
ケイ先生は綺麗な右手で俺の陰茎の皮をむくと背後から俺の首筋にかじりつき、俺の首筋を舌でぺろぺろと舐めてくるケイ先生の愛撫に俺はついに絶頂に達してしまいそうになる。
「私は高木くんも日下くんも城戸くんも山形くんも古田くんも、かわいい生徒の皆さんが大好きです。今日はケイ先生の手の中で思いっきり気持ちよくなっちゃいましょうねー☆」
「は、はいっ……ああああああああああああああああああっ!!」
ケイ先生が首筋をしゃぶりながら俺のペニスを優しくしごき始めた瞬間に俺は絶頂に達してしまい、放出された大量の精液は風呂場の床にどろどろと降り注いだ。
人生でこれほど気持ちいい射精をしたのは今この瞬間が初めてで、ケイ先生の美しい顔と豊乳を思い出して陰茎をしごいていたこの数日間のささやかな快楽などこの快感に比べれば吹いて散るようなものだと思った。

