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執事の育成⁈
第8章 掛け一日目
高校の授業も終わりそろそろ帰ろうと
していると、なんだか校庭が騒がしい
窓をそっと覗くと‥
ベンツが停まっている。
その周囲には、すごい数の女子が
群がっている。
アイドルかなにかかしら。
なにかの撮影かもしれない。

校庭を出ようとすると、
ベンツの扉があき、私の前に
現れた淳は、また眼鏡をかけて
いない。
『遅いんだけど、あんた。』

『淳‥。貴方だったの。』

周囲から、キャーなんて声が
聞こえる。

『ここなんか五月蝿いから
早く行くよ。』





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