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亜美の鎖 -快楽地獄-
第4章 クリ責め快楽地獄 〜ローションガーゼ〜
ナオは亜美の縛られた体を見下ろし、ローションガーゼを手に持った。

彼女はすでに何度も快感に震え、汗と涙で濡れた顔を上げられずにいた。

「亜美、次はこれで楽しもうね。
君の敏感なクリトリス、もっと感じてごらん」

ナオの声は優しく響きつつ、どこか冷たい期待を含んでいた。
彼はローションをガーゼにたっぷり垂らし、彼女の秘部に押し当てた。

「ひゃっ! んぁぁっ! 冷たい…っ、うぅっ!」

亜美の体がビクッと反応し、掠れた声が漏れた。

ズュリィ〜ズュリィ〜

ガーゼがクリトリスを擦り始め、彼女の体が即座に跳ねた。

「ひぅっ! んぁぁっ! やばい…っこれっ、だめ…っ、うぁぁっ!」

ローションの冷たい感触と摩擦が混じり、敏感な部分を容赦なく刺激した。

ジュリッ    ジュリッ
ガーゼが往復するたび、濡れた音が部屋に響き、亜美の喘ぎが大きくなった。

「んぁぁぁっ! ひゃぅっ! やばい…っ、もう無理…っ、あぅぅっ!」

体が弓なりに反り、快感が彼女を飲み込んだ。

「んぁぁぁぁっ! イっちゃう…っ、だめ…っ、ひゃぁぁぁっ!」

ビクビクッと痙攣し、彼女の声が途切れ途切れに響いた。
ナオは手を止めず、さらにガーゼを速く動かした。

ズュリィ〜〜〜〜〜〜〜 ズュリィ〜〜〜〜〜〜〜

「ひぃぅっ! あぅっ! やばい…っ、もうだめ…っ、うぅっ!」

快感が止まらず、亜美の体が何度も跳ねた。

そして――


プシャッ!




下腹部から液体が勢いよく飛び散り、ベッドを濡らした。

「ひゃぅっ! んぁぁっ! やばい…っ、無理…っ、うぁぁっ!」

潮を吹いた彼女の体がガクガクと震え、喘ぎが弱々しくなった。

だが、ナオはまだ手を止めなかった。

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