この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡れるカラダ《短編集》
第6章 本命になりたくて



自ら唇を重ね、膣内に侵入してくる春樹の熱に、身を委ねる。


「ん、んっ…!」

「っ…きっつ…。っく…」


宥めるように抱き締められ、私よりもさらに熱くなっている春樹の身体に腕を回す。


「…くっそ…。こんなの…っ…、止められるわけ、ないだろ…っ」


時間をかけて根元まで挿入されたモノが、膣内にぴっちりと密着しながら抽挿を開始する。

まるで、内臓まで引っ張り出されてしまうのではないかと、勘違いしそうになる圧迫感。


「…凛仔だけは汚さないって、我慢してきたのに…っ…。なに、やってんだよ…っ」

「んっ、んっ…はっ…、ぁっ…!」


春樹のカタチに押し広げられ、グズグズにとろけた膣内から、愛液が溢れ出す。

先日、買ったばかりの下着もあっという間にびしょ濡れになり、自分がどれだけ感じているのかを思い知る。


「っ…次から、この部屋に来るたびに思い出せるな?俺と…、このベッドでセックスしたなって…」

「…や、ぁっ…!んんっ…、んっ…!」


二人分の重みを受け、ギシギシと軋むベッドがお互いの理性を壊していく。


「っ…す、き…。好き…っ…」

「…っ…俺も…、好きだ…。ずっと…、凛仔が欲しかった…っ」





その日、幼なじみの枠を超えた私と春樹は翌朝──、




「…無理。ぜんっぜん、足りない…」

「…え?…ウソ、だよね?」




恋人として、目を覚ました。




《完》
/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ