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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第1章 巴の憂鬱

『う~ん、悩みますねぇ…。
カットして短い髪の巴も…
きっと…似合ってて可愛いでしょうし…
今の…ロングの巴も…可愛いですし…。
ショートでも、ボブでもロングでも
僕は…どんな巴でも大好きですよ…』

そう…さらっとナチュラルに
言ってのけてくれる辺り…、
私の旦那さんには私は…
この先も…敵いそうにないんだけども。

『巴…可愛い…』

「んっ、可愛い…は…ダメッ…」

『可愛いって言われながらだと、
巴は…感じ易くなっちゃいますもんね?』

そう…耳元で囁いて来る
彼の声も…甘くて…、
ゾクゾクゾクっと背筋が震える。
私の事を良く見てる旦那さんだから、
私がえっちの時に可愛いって
言われて感じちゃう位…お見通しだから。

『可愛い』

「あぁあんッ、あっ…ダメッ…んんっ」

キスの合間に可愛いって言われて、
おっぱいの先の突起を弄られて
グイグイとこっちの足の間に
身体を割り込ませて来ると。
こっちのアソコに自分の…ガチガチに
フル勃起したペニスを押し付けて来る。

「んっ…、ぁはぁ…あぁんッ、あっ
ぁっ、んんっ…、ああぁん…ッ…あっ」

自分のペニスの位置を調整して
ペニスの竿の部分で…、こっちの
クリトリスを…彼が擦って来て。
その…クリトリスに擦りつけられている
彼の…ペニスが…ヌルヌルとしていて…。

さっき…アソコに擦り付けてたから
自分の愛液が…潤滑剤になって、
クリトリスを擦られる度に
アソコから…トロトロと愛液が溢れて来る。

「ああっ、ん…あっ…んっ…」

ちゅぅ…と…おっぱいの先の
突起に吸い付かれてしまって…。

「んあぁ!!あっ、あっ…んんっ
あっ、あああぁんっ…、ああぁああっ…」

同時責め…されると余計に
気持ち良くなっちゃうから…アソコが
ズルズルになって濡れて来る。

「ああっ、んんっ、あっ、んんぅ…ッ
いいっ…イクッ…、イクぅうっ…、
あっ、あっ、来ちゃうッ!ああぁあ゛
あっ、あ゛、あ゛、あああああああぁん!!」

こっちが…ペニスでクリトリスを
擦られてイッたのを確認すると。
旦那さんがこっちのアソコに
自分の顔を近付けて来て。

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