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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第1章 巴の憂鬱

「あっ、ダメッ…、待ってッ…
今ッ…イッた…ばっかりぃっ…
あっ、ああぁあぁぁん!!あぁぁん!」

こっちが止めるよりも…早く…
クリイキして敏感になってる
クリトリスに舌を伸ばして来て。

チロチロと…舌先でくすぐったり
ぐいと…押し潰されて擦られる。

「んあああ!!あぁううっ、あっ、
あっ、…ダメェッ…イク……、
イクッ…イクぅううっ、あぁあん、
あっ、あぁああぁああぁんッ!!」

びくんびくんと…ベッドの上で
打ち上げられた魚みたいに
身体を跳ねさせながら、巴が
再び…クリトリスで…イってしまっていて。

更に…溢れた…愛液を…
港斗が自分の指に馴染ませて…。
ゆっくりと…巴の中に自分の指を
くぷぷぷっ…っと進めて行く…。

「んああぁぁんっ、あっ、あっ
ああぁあっ、んんんっ!!」

指を中に沈めながら…クリトリスを
更に…舐めて刺激して来るから
ぎゅうぎゅうと…アソコで
旦那さんの指を締め付けながら
巴は…また…イってしまって居て…。

『…気持ちい…い…ですか?巴…』

「あああぁんっ、あんっ、あっ
あぁぁあっ、いいっ、気持ちい…いいっ…
ああぁ、んぁ、ああ、ん、あぁああああぁん」

気持ちいい…って言いながら、
クリトリスとGスポットを
彼の指と舌で同時に責められてしまって。
巴は…また…イってしまって…いて…。

ジュブジュブジュブと…
アソコの中を彼の指でかき混ぜられて、
トロトロに蕩けたアソコ…が
かき混ぜられる度にえっちな音を立てる。

グチュグチュッ…クチュッ…
クチクチクチュ……グチュッ…

「ああぁあんっ…あっ、あっ
あっ、イクッ…イクッ…、イクうっ、
ぁあ、あ、ああぁあああぁ――ッん!」

こっち…も…段々と…自分が今
クリトリスでイってるのか、
Gスポットでイってるのか
どっちかだけなのか…、両方なのか
気持ちいい…が次々に押し寄せて
頭がバカになって真っ白になって行く。

「んあぁあぁっ、あっ、…ああん…
あっ、あっ…あぁああぁあん!!」

ギュウウウッと…自分のアソコで
彼の指を締め付けて締め上げながら
巴は…イってしまっていた。

ズルンっと…指を中から…港斗が
引き抜くと…テラテラと巴の
愛液で濡れた指が光っていて。


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