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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第7章 プレミアガーデンでの夜

『イキたい…?』

「んんぅ…イキ…たい…っ…
あっ、イカせて…?…お願いッ…」

『良いですよ…、巴…』

港斗が巴の言葉に満足そうに
そう言うと…グイっとこっちの
両足を開いて間に顔を入れて来ると。

クリトリスを舌で刺激される、
ヌルヌルと指に愛液を馴染ませると
くぷぷぷぅ…とヌレヌレの
アソコに指を沈め込んで来る。

「んあああああぁんっ…んんっ、
あっ一緒に…しちゃっ…んんっ
すぐッ…イっちゃうっからっ…、
あああっ、あ、ああああぁあぁああッ!」

焦らされた後に…弱い場所を
同時に責められてしまって
あっと言う間に頂点に昇り詰めてしまう。

こっちが…イって彼の指を
ギュウウウとアソコで締め上げてしまう。

『巴…、もっと…いっぱい
気持ち良くなりましょうね?』

ジュブジュブと指を抽送させて
Gスポットを刺激して来て、
ジュブジュブと中を指でかき混ぜられると
次から次に気持ちいいが押し寄せて来て。

「んはぁああぁんっ!!ああぅ
んんぅ、あああっ、あっ、
んんんん~~~ッ!!あっ、
あああぅ、ん、ああああぁぁあ――ッ!」

自分でも自分がいつイってるのか
どっちで…外でなのか、中で
イってるのか…両方なのか…
頭の中が気持ちいいでかき混ぜられて
脳みそまで溶けてぐちゃぐちゃに
なって行くみたいな…感じがする。

「あああぅ、んんっ、気持ちいいッ
あっ港斗ッ…、気持ちい…いっ…
イクッ…、イクっ、あああぅ、
あっ、ああああぁああ゛――――ッ!!」

こっちが…イッている最中も…
指をそのままのリズムで抽送していて
イってもまたすぐに昇って行く。

自分でも…何度もイカされちゃってて
何時自分が…イってるのか、
ずっと…イってる感じになって来て
気持ちいい…ばっかり…になっちゃう。

「あああぅ…港斗ッ…港斗ッ…
あっ…港斗が…いいっ…、欲しい…よ…ッ…
あっ、指じゃ…なくて…あああっんンッ…」

『僕の指…じゃなくて、僕のチンポで
イキたいって事ですね?良いですよ…』

ズルンっと…中から彼が自分の指を
引き抜いて、チュウウウウッと
クリトリスに吸い付いて来て。

「あああぁぁあぁん!!」

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