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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第7章 プレミアガーデンでの夜

こっちがクリトリスを直接
弄られてイってるのに…、
キスをしながらそのまま…
同じリズムで刺激を続けて来て。

「んあああっぁぁぅ、んんっ
ああっ、ダメッ、イってるっ…
あああぁん、もう…イってるからあぁっ」

『良いですよ、巴…。
もっと…僕の指で…可愛い僕の
奥さんがイク所…見せて…下さい…』

と…耳元で甘い声で囁き掛けて来て
言葉の合間に混じる吐息が…
何とも言えずにセクシーで……。

彼の色気と…興奮の状態を…
顔を寄せているから表情は見えないけど、
私の鼓膜が…それを…感じ取っていて。

余計に…アソコが…ヌレヌレに
なって潤って来てしまう。

「んああああぁぅ、イクッイクううっ
あっ、また、来ちゃうッ…、あっ
あっ、あああぁあああ゛ーーーーっ!!」

クリトリスへの集中攻撃をされて
こっちが触ってて言った手前
更にクリトリスを可愛がられちゃって…。

「あああぅ、んんっ…ああぁ、あぅ
んんぅ、あああ、あ、イクぅ、
イクッ…ああああぁああああ゛―――ッ!」

連続でクリイキを繰り返して
ぐったりと…ベッドの上で…脱力する。

『大丈夫ですか?…巴…』

そう優しい声で問いかけながら…
ゆっくりとした動きでクリトリスを
いい子いい子して擦って来る
さっきまでのイク為の速さでも
イク為の強さでも無い刺激に…
びくん…びくんと…腰が跳ねてしまう。

「んああううっ…あぁ、あっ…
んんっ……ああぁあんぅ……
あっ、気持ちいい…、いいっ…ッ…」

気持ちいい…、

気持ちいい……。

でも…これじゃ…気持ちいけど

気持ちい…いのに…イケそうで

もうちょっとなのに…イケない。

「んんんぅ…あぁぁあぅ…んんぅ…
あっ…み、港斗ッ…んんぅ…あぁ…」

『イケそうで…イケないですか?巴…』

「あっあっ…、イケない…よぅ…
んんっ…、あっ、あっ、…イケそうで
これじゃ…んんっ、イケ…ない…のっ…」

それまで何度もクリイキさせられて
ここでゆっくりと弄られて
イキそうで…イケそうで…、
イケない…焦らしをされてしまう…。

トロトロと…弄られている間も
アソコから愛液があふれ出て来ていて…。


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