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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第9章 桜前線

どこの…メーカーなのか良く知らないけど
使い心地が良くてリピートしてるのが
緑色のプラスチックのケースに
30枚ぐらい入ってて…、薄型の
マスクがピットリと密着する感じの
匂いが好みで買ってるんだけど…。

Amazonで注文する時に
緑の方を使ってたんだけど、
黄色い方が安かったから1回
緑から黄色にしてから黄色がお気に入りで
リピートしてる…トラがパッケージに
描かれている所のを使っている。

髪の毛をドライヤーで乾かしてる時に
顔が乾燥しなくていいって言う
そんな理由で使ってるだけなんだけど。

ウォーターサーバーの冷水は
冷たすぎるからお湯と割って
常温よりもちょっと温かい位の
温度にして…水分補給をして。

おトイレも…ちゃんと済ませて、
旦那さんと…一緒に2階へと向かった。

体調が良さそうだったら明日しようねって
自分から言い出して置いてって感じだけど
旦那さんのを咥えていたら、
えっちしたいなって気分になっちゃって…。

ベッドルームに入ると寒くないように
旦那さんがエアコンのスイッチを入れてくれて。

『着たままの方が…良さそうですかね…
身体冷やさない方がいいでしょうし…』

今は…ノーブラで…、ショーツは履いてるけど
その状態に…肌着を着てパジャマって言う
そんな感じの恰好をしてるんだけど…。

この間まで春って感じだったのにまた
冬に巻き戻された感じになってたから。
もう片付けようかと思っていた
厚手の冬のパジャマに今日はしていた。

ベッドに一緒に入って…ぎゅっと
ベッドの中でイチャイチャする。
風邪…移しちゃわないかなって
気になったんだけど…キスして来るから…。

キスしながら身体をこっちの
足の間に割り込ませて来て…
グリグリと勃起したペニスを
アソコに押し付けて揺さぶって来て。

「んああぁ、あっ…んっ…ああぁん…」

パジャマの下に手を入れて来て
肌着の上から…ピンと…立っている
おっぱいの先をカリカリと爪で
引っ掻く様にして刺激される。

「んぁ…はぁ、…ん゛っ…んんんっ…」

自分でも…いつもよりも自分の声が
掠れて低音な…喘ぎ声になっているのが
聞こえているから分かって居たけど。



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