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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第9章 桜前線

これが…いつも…私の…中にと
思いながら…手で…扱いていると
じんわりと…アソコが熱を帯びて
潤って来る感じが…して…。
昨日…えっちしてない所為なのか…、
微妙な…微熱の所為なのか…
ジンジンと…アソコが…疼いて来る。
手で…していると…ちょっとだけ
舐めたいなと言うか…咥えたいなって
そんな気分に…段々となって来て。
今は喉が炎症起こしてるし
喉に刺激になっちゃうと咳が出ちゃうから。
深く喉の奥までは…咥えたりできないけど。
亀頭フェラ…位だったら…、
出来そうだなって思って…。
両手で包むようにして竿を扱いて
先端の部分を自分の口に含んだ。
ジュブジュブと吸いながら、
亀頭だけを出し入れする感じの
浅い先端だけのフェラをする。
『ハァ、巴…、ハァッ…
気持ちいい…ですよ…ッ…』
「んむっ…ふっ…、んんっ…」
『あ、あの…、後で……1回だけ…
巴の事…イカせても…良いですか?』
自分だけ抜いて貰うのが…
彼的に寂しいと感じたのか…
旦那さんがそう言って来て。
あんまり普段の時みたいに
何度も何度も連続イキさせられてたら
体力が…普通にしてるだけで、
風邪の所為で落ちちゃってるのに。
体力が…持ちそうにない…から
1回だけと言う旦那さんの…
その言葉にOKを…したんだけど。
でも……どうせだったら…
一緒に…気持ちいい方が
良いなって思う様に…なって来て…。
「ね、ねぇ…港斗…その……」
私からある提案をすると
旦那さんはちょっと驚いていて。
『え…僕は…そうして貰えたら
凄い…嬉しいですけど…
巴は…大丈夫…なんですか…?』
「……だっ…だから…、1回だけ…ッ
じ…時間…短めにだったら…出来そうかなって」
『じゃあ…お風呂…あがりましょうか』
と言う旦那さんの言葉に首を縦に振った。
お風呂から上がって歯磨きをして
髪の毛をシートパックしながら乾かして。
普段使ってるシートパックは
妹に薦めて貰ったやつみたいな
いいやつじゃなくてデイリーに
使える感じのシートパックで。

