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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第10章 2025年4月2日

とは…説明したんだけど…、
旦那さんは口では何も言わないけど
機嫌の悪いオーラが出ていて。
お夕飯を食べている間も…、
こっちから声を掛けても
そっけない感じの返事ばっかりで。
食べ終わってから一緒に
いつもみたいにキッチンで
並んで洗い物をしていたら。
『巴…さっきの話の…、
異動で巴の部署に来たって
言う…男は…、イケメンなんですか?』
「え?…雑賀くんの事…?
うーーーん、普通だと…思うよ?
港斗みたいに背も高くないし、
…イケメンさんじゃないよ?普通?」
さっきまで…不機嫌そうだったのに
その後は…、凄い機嫌が
正反対に良くなって…。
それはそれでちょっと
気持ち悪いなって思いながらも…。
機嫌が良くなったから…
まぁ…良いかと…思う事にして。
いつもみたいにお風呂のお湯張りを
している間に、ソファで
動画を適当に流しながら
コーヒーを飲みつつイチャイチャする。
スリスリとこっちの頬に
旦那さんが自分の頬をすり寄せて来て
ちゅっちゅっっと…顔の
あちこちにキスをして来る。
『あの~、巴?その…
………さっきはすいませんでした…』
そう申し訳なさそうにしながら
彼が私に謝って来て。
「い、いいよ…別に…
謝って貰わなくても…。
そもそも…怒ってないし…」
そんな風に謝らなくても大丈夫
だよとは、旦那さんには伝えた。
『巴…、その…髪の色…
凄い…似合ってますよ?
春らしくて、可愛いです…』
そう…旦那さんが私の
ヘアカラーを褒めて来て。
可愛い可愛いと言われちゃって
恥ずかしくて…ふにゃふにゃに
なってしまっちゃい…そうだ…。
「んっ…、あっ…ありがとうっ…
そんなに…、褒めても…何もでないよ?」
『そんな事…ないですよ、巴。
僕の可愛い奥さんに可愛い
って沢山言うと…出る物ありますよ?』
そう、甘い声で耳元で
囁くようにして言って来て。
アソコがジンジンと熱くなって来る。
『巴…可愛い…』
「あっ…、あんまり…可愛いって
何度も…言っちゃ…ダメッ……だよっ…」
『ははは…、褒められて
恥ずかしがってる巴可愛い過ぎですね…』

