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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第10章 2025年4月2日

『でも…巴は僕の…奥さんですし
お嫁さんですし…、勿論それ以前に
彼女でもありますから。
旦那さんである僕に内緒で、
僕の知らない男なんかに
褒めて貰っちゃ困っちゃいますよ…』

旦那さんのその言葉の通りだと
彼が居ない場所で、私を
褒めたらダメみたいな感じに聞こえる。

『まぁ、僕の目の前でも…
ダメなのは…ダメですけどね…。
僕の奥さんを可愛いって言うのは、
旦那さんである僕の特権ですからね~』

そう言いながら服の上から…
おっぱいの膨らみを手でスリスリして来て。
先端の突起の部分が…ブラで
擦れちゃって…反応して硬くなって来る。

『巴の可愛い…先ッちょも…
拝ませて貰っちゃいますね~』

と言いながらこっちの服の裾を
よいしょと捲り上げられてしまって。

ブラのフォックをさっさと外すと
ブラを…ぐいっと
おっぱいの上に引き上げられてしまう。

『巴の…ここ…硬くなってますね』

「んっ…あっ……そ、それは…
さっき…ブラで…擦れちゃって…っ」

つんっと…おっぱいの先の突起に
彼の指先が触れて来て。
ツンツンと…突かれると
ピンと…更に硬くなって来る。

ピンピンになったおっぱいの先を
指先でピンっと弾かれた。

「んああっぅ、んんっ…
はぁあ、…あっ…んんっ…あんッ…」

クリクリと指の腹で円を描いて
先端の突起を捏ねられて
硬くなったのをピンっと弾かれて。

「っんあぁう、、はぁ、はぁ
あぁ、…んんっ…、ああぁあんっ!」

『巴…の…先っちょ…の所…
硬くなってますね…、可愛い…』

「んあぁぁ、み、港斗が…
先っぽの…所ばっかり…ああぁん
い、弄って来るから…だよぉ…
あっ…あぁあん…んんっ…」

おっぱいの先ばっかりを念入りに
旦那さんに弄られてしまって、
アソコがジンジンと…疼いてしまう。

自分の膝と膝をぎゅううと
押し付け合って引っ付けて
引っ付けた自分の膝と膝を
スリスリと…巴が擦り付ける…。

『おっぱいの先ばっかり…弄られて
下も…して欲しく…なって
来ちゃいましたか?巴…』

「ああっ…んんっ…し、下も…
弄って…欲しい…のっ…あっ…んッ…」



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