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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第10章 2025年4月2日

「んああぁっ、まだっ…出しちゃ…
ダメッ…あああんっ…んっ…あっ…ぅ…
あっ…、あああっ、気持ちいいッ…ンッ…」
バチュンバチュンバチュン
トチュトチュトチュ…
イスカ取りのままでピストンを
更に彼が加速させて来て。
「あああっ、んんっ
はぁあぁあっ、あっ、あっ…
んんっ…、あああぁあああぁ~ッ!!」
こっちがイったのを…確認すると
イスカ取りから正常位になって。
『やっぱり…正常位が…安定ですね…』
何だかんだ…言っても…、結局
正常位が…安心するし…しっくりと
来る感じがして良いねってなって。
旦那さんの肩に腕を回して
自分からキスを求めて唇を重ねる。
ズブズブと細かく腰を旦那さんが
揺さぶって動かして来て。
キスをしながら…腰を動かされて
動き自体は…大きくないんだけど…
キスの所為で快感が何倍にも…
膨れて増幅してる…のを…感じる…。
「あああっ…んんっ…ふっ
あはぁあぁんっ、あっ…んっ…ンッ…」
グリグリと…押し付けた腰を
グラインドさせて来て
ピストンにはない快感に
思わず…声を上げてしまって居た。
「あああっ、それも…好きッ
あっ、あっ…気持ちいいッ…あっ
いいっ、港斗ッ…ああぁんッ…んっ…」
グイっと…足首を掴まれて…
足首を…持ち上げられながら
バチュバチュと腰を打ちつけられて。
こっちの声の調子を聞きながら
気持ちいい場所の浮かせ具合で
足首を掴んで固定すると。
バチュンバチュンと腰を打ちつけて来る。
「んはぁぁううっ、あああぅ
あっ、あっ、んんっ…あぁあぁんッ!
あっ…それも…いいっ…
あっ、あっ、あああああぁあ~~ッ!!」
キスをされながら腰を打ちつけられて
アソコをペニスでかき混ぜられて
更に気持ち良さが倍増されて、
ギュウギュウとアソコで彼を
締め付けながらイってしまっていた。
ばちゅばちゅばちゅんっ
「あああぁう、んんっ…好きぃ
港斗ッ…好きッ…あああぁんっ…」
何度もイってしまっている内に
旦那さんが好きって事と
気持ちいいって事とで
頭の中が一杯になってしまって。
バカになったみたいに好き好き
言いながら気持ちいいって…言いつつ。

