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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第10章 2025年4月2日

「ああああぁう、んっ好きッ…
ああん、気持ちいいッ…好きッ…
アン、港斗ッ…好きッ…ああぁああんッ…」
気持ち良くなり過ぎちゃって
そんな事ばっかり…後半の方は
ずっと…言ってた様な…気がする。
ばちゅんばちゅんばちゅん
パチュンパチュンパチュッ…
『巴ッ…僕も…気持ちいい…ですよ…
巴の…中…僕の…チンポに…
ぬるぬるに絡みついて…気持ちい…いですッ…』
パチュンパチュンパチュンッ…
「あああぁっ、イクッ…イクッ…
あああっ、イクッ…イクウウウッ…
あっ、あっ、ああぁあぅ、あっ
あっあ、ああああああ゛―――ッ!!!」
『巴ッ…巴ッ…僕も…出そうッ…ですッ…』
パチュンパチュンッ…パチュンッ…
パンッパンッ…パンッ…パンッ
「ああああぅ、んんっあああっ
あああぅっん、ああ、あっ…
はぁああ、あああっ、あああアアアアッ!」
『巴ッ……、巴ッ…!!』
パンパン…パン…パンッ…
「ああああっ、あっ、あっ
あああっ、あッああああああ゛ぁ!!」
パンパンッパンッ…パンッ…
『巴ッ…出るッ…』
「ああああああぁ゛ーーーーーっ!!」
ドクンドクンドクンと…
自分の中で旦那さんのペニスが
脈打ちながら…射精していて…。
奥に…グリグリと亀頭を
押し付けながら精液を吐き出している。
「んんぅ…はぁ、はぁッ、、
んっ、…はぁ、…あぁぁっぅ…んッ」
自分の中が敏感になり過ぎてるから
僅かに脈打つ感覚にも…反応してしまう。
『巴……』
ギュウウと抱きしめられて、
求められるキスに応じる。
「んんっ…はぁ、…んっ…港斗…」
終わった後は…身体の余韻と
倦怠感が落ち着いて来るまで
繋がったままで…過ごして…。
『…ちょっと休憩して…、
落ち着いたら…風呂…入りましょうか…』
お湯張りが完了したお知らせが
あったはずだけど…、えっちに
夢中になって気が付かなかったな…。
とかと…思い返しつつ…
しばらく休憩して…。
その日の夜は…旦那さんと
一緒にお風呂に入って、
ベッドルームに行ってからも
もう1回…夫婦の時間を楽しんで
おやすみなさいをした…。
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