この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第10章 2025年4月2日
「ああああぁう、んっ好きッ…
ああん、気持ちいいッ…好きッ…
アン、港斗ッ…好きッ…ああぁああんッ…」
気持ち良くなり過ぎちゃって
そんな事ばっかり…後半の方は
ずっと…言ってた様な…気がする。
ばちゅんばちゅんばちゅん
パチュンパチュンパチュッ…
『巴ッ…僕も…気持ちいい…ですよ…
巴の…中…僕の…チンポに…
ぬるぬるに絡みついて…気持ちい…いですッ…』
パチュンパチュンパチュンッ…
「あああぁっ、イクッ…イクッ…
あああっ、イクッ…イクウウウッ…
あっ、あっ、ああぁあぅ、あっ
あっあ、ああああああ゛―――ッ!!!」
『巴ッ…巴ッ…僕も…出そうッ…ですッ…』
パチュンパチュンッ…パチュンッ…
パンッパンッ…パンッ…パンッ
「ああああぅ、んんっあああっ
あああぅっん、ああ、あっ…
はぁああ、あああっ、あああアアアアッ!」
『巴ッ……、巴ッ…!!』
パンパン…パン…パンッ…
「ああああっ、あっ、あっ
あああっ、あッああああああ゛ぁ!!」
パンパンッパンッ…パンッ…
『巴ッ…出るッ…』
「ああああああぁ゛ーーーーーっ!!」
ドクンドクンドクンと…
自分の中で旦那さんのペニスが
脈打ちながら…射精していて…。
奥に…グリグリと亀頭を
押し付けながら精液を吐き出している。
「んんぅ…はぁ、はぁッ、、
んっ、…はぁ、…あぁぁっぅ…んッ」
自分の中が敏感になり過ぎてるから
僅かに脈打つ感覚にも…反応してしまう。
『巴……』
ギュウウと抱きしめられて、
求められるキスに応じる。
「んんっ…はぁ、…んっ…港斗…」
終わった後は…身体の余韻と
倦怠感が落ち着いて来るまで
繋がったままで…過ごして…。
『…ちょっと休憩して…、
落ち着いたら…風呂…入りましょうか…』
お湯張りが完了したお知らせが
あったはずだけど…、えっちに
夢中になって気が付かなかったな…。
とかと…思い返しつつ…
しばらく休憩して…。
その日の夜は…旦那さんと
一緒にお風呂に入って、
ベッドルームに行ってからも
もう1回…夫婦の時間を楽しんで
おやすみなさいをした…。
ーーーー
ーーー
ーー

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


