パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 ある４月の夫婦の夜

お行儀よく頂きますの挨拶をして、
こっちのおっぱいの先の突起を
旦那さんがペロペロし始めた。

「んぁあっ、先…気持ちいいッ
あっ、あっ…もっと…舐めてッ…」

こっちのおっぱいの先を
ペロペロして…舌の先で
先を転がされてしまう…。

チュゥっと…突起の部分を
全部口に含んで吸われちゃって、
反対側の突起は指で弄って来る。

「んふぁあ…あぁんっ…んっ…」

右を吸って左を弄って、
今度は左を吸って右を弄って。
そうして左右の突起を旦那さんの
下と指で可愛い可愛いされていると。

どうにも…ジンジンと下の方が
疼いて疼いてして来てしまって…。
ペロペロと舐められている最中に
無意識に腰を揺すってしまっていて。

彼のペニスに…自分のアソコを
押し付けてグリグリと擦り付けてしまう。

「んはぁぁんっ…ぁああぁッ…んっ…」

自分で擦り付けて置きながら、
自分で気持ち良くなってしまっていて。

『欲しくなって…来ましたか？巴』

こっちの手を股間に導いて来て
彼のルームウェアの上から
スリスリとテントの下の
ガチガチにフル勃起しているペニスを
いい子いい子よしよしとナデナデする。

旦那さんも…こっちの服の上から
陰列を手でズリズリと上下に
擦って…愛撫をして来るから…。

「んぁあっ…く、クリも…
弄って…欲しい…のっ…」

『我慢できない巴も可愛いですね…』

そう言いながら…こっちの
身体の上から退くと…、
こっちの履いているパンツと
その下のショーツをズリっと脱がせて来て。

下半身がスースーして室温に晒される。

グイっと足を彼が手で開いて来て
股の間に頭を入れて来て
アソコに顔が近付いて来る。

これからされる事への期待が
キュンキュンと巴のクリトリスを
疼かせて…居て…、アソコからは
トロトロと愛液が…漏れて来てしまう。

ツツツツツ…っと舌を…
開いた…大陰唇の内側の部分に
旦那さんが這わせて来て。

開いた大陰唇の外側から…
じわじわ、じりじりと…内側へと
ゆっくりと旦那さんの舌が進んで来る。

アソコの入口もクリトリスも…
舐められるのを期待しちゃって
さっきからずっとジンジンと疼いてる。