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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第13章 ある4月の夫婦の夜

そう口では言いながら…
がっちりと…両手首は片手で
ホールドされて身動き取れなくなってるし。

おっぱいを弄って居た手は…こっちの
上の服を…スルスルと捲り上げていて。
スルスルと背中をさすりながら…
さりげなく…ブラのフォックも
簡単に外されちゃってしまっていて。

こうなっちゃったら…、直接
おっぱいの先っちょの所だって
弄りたい放題になっちゃうから…。

うつ伏せになっていた身体を
捻る様にして…返されると…
彼がキスをしてきて…
こっちが…旦那さんのキスを
受け入れて…キスに応じていると。

両方のおっぱいの先を摘まんで
こねこね、クリクリと
捏ね繰り回されてしまう。

「んっ…ふっ…んんっ…ン…、んんっ…」

キスをされながら、先を弄られると
キスだけされるよりも、
先だけ弄られてる時よりも
キスも気持ちいいし…
弄られているおっぱいの先も…
気持ち良く…なっちゃうから…。

アソコがじんわりと…熱く…
なって…潤って来る感じがして。

勿体ぶる様にして…先端を
しつこく…弄られていると…
アソコが…ジンジンとして…
クリトリスに…血流が集まって来る。

グイグイと…こっちの…足の間に
旦那さんが自分の身体を
割り込ませて来て。服を
着たままでアソコに…勃起して
ガチガチになっているペニスを
挿入してる時みたいに押し付けて
腰をズンズンと揺すって来て。

「んんっ…あはぁ、…あぁあっ…んっ…」

彼に押し当てたままで
身体をゆさゆさと揺さぶられていると
勝手にしてる時みたいな
声が…口から漏れて来てしまう。

『巴…気持ち良く…なって…
来たんじゃ…ない…ですか?…』

「はぁ…あぁっ…んっ…んっ…
ぁぁ、ん、ふっ…はぁぁああんッ…」

キスが…首筋に降りて来て…、
鎖骨にキスをして来ると、
おっぱいの方にキスが降りて行く。

乳輪をちろちろと…舌先で
舐めて来て…外側から
先端に…来そうで…来ない辺りまで
内側に向かって舐めて来る。

「ああっ…ちゃ…ちゃんと…ッ…」

『乳首…舐めて欲しいって事ですか?』

「あっ…舐めて…欲しい…のっ…」

『はは…可愛いですね…
いいですよ…、頂きます…』

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