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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第1章 巴の憂鬱

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2025年3月……、
15日に…コンチェルトで
両家の身内…だけでの
結婚式を挙げる予定なのだが…。

1日1日と…結婚式当日が…
近付いて来るにつれて…
憂鬱な気分に私はなっていた…。

1日にはリハーサルメイクを
して貰って、選んだドレスと
アクセサリーを実際に
本番当日と同じ様にメイクと
ヘアセットをして貰って……
最終の打ち合わせを…終えたんだけど…。

前日と前々日の13日と14日は
晴れの予報なのに…、当日の15日の
結婚式当日は…生憎の雨の予報で。

3月に入ってからと言う物、
天気の悪い日が多くて…憂鬱になる。

『どうかしましたか?巴…』

自分の分と私の分のコーヒーを持って
旦那さんの港斗君が…私が
座っている隣に腰を下ろした。

「うん…なんか…、1月2月
ぐらいは…まだ3月だしって…
思ってたし…でも…こう…もう
今週末…なんだなって思うと……」

『所謂マリッジブルーってやつですか??』

「もう…入籍してから…それなりに
時間も…経ってるし…、結婚式の
打ち合わせとか準備もね…、毎月
忙しいながらに終わらせられたし…。
後は…自分達の…決めた通りに…
結婚式したらいいだけ…なんだけど…ね…?」

『折角の船上ウエディングで、
僕が…コンチェルトで式したいって
巴さんにずっと言ってたから……。
当日の天気が…悪そうですし。
したい演出が出来そうにないから
それで…巴は憂鬱なんじゃないですか??』

コンチェルト……での船上ウエディングは
私の旦那さんの港斗君と、
港斗君のお母さんである亜希子さんの
ご希望でもあるから…。
コンチェルトでの結婚式を挙げるって
決めてから…ずっと…準備をして来たんだけど。

バルンリリースの……演出を…って
うちの甥っ子の大和とか、
港斗君のいとこの紫杏さんの
お子さんとかも式に参加してくれるから。
風船沢山の…飾りつけをする予定で
当日に業者さんを…別に入って貰う予定だし。

青い空に…カラフルな風船が…
飛んで行くのを…想像してたのに…なぁ
って…思うと…お天気は自分で
どうこう…出来ないとは言え……。




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