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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第14章 春はバーベキュー

車で10分もしない場所にあるから
すぐにジェームス山のイオンに着くんだけど。

ちょっとしたフードコートと
サイゼリアもあるから。

サイゼリア行きましょうよって
旦那さんが言って来て、
お昼はサイゼリアで食べたんだけど。
昨日バーべキュー食べて、
今日ジムに行ったのに
サイゼリアに行って台無しに
しちゃった様な気がするんだけど…。

ランチを済ませた後は、5階にある
駐車場とボーリング場のあるフロアに
移動して旦那さんとボーリングを
3ゲームして…夕飯の買い物をして
テラスハウスに帰って来る。

お夕飯はヘルシーな感じの…、
カロリー控えめなメニューにして。
お野菜を沢山食べられる様な…
お野菜多めの水炊きにして…。
寒かったからお鍋美味しかったんだけど。

最後は雑炊にして…雑炊
美味しかったから…ついつい
雑炊お腹いっぱいなのに食べちゃって。

お鍋でお野菜多めにして
ヘルシーにしたのに、
ご飯食べちゃうって言う…
ダメな…事しちゃってたんだけど。

お夕飯を食べた後は、一緒に
お片づけをして、いつもの様に
お湯張りが出来るのをカウチソファで
旦那さんのイチャイチャしながら待つ。

イチャイチャしてたら、自然と…
えっちな感じのイチャイチャに
なって来て、キスしながら
おっぱいを揉まれてしまって…。
呼吸が…自然と…乱れて来る。

「んんっ…はぁ…はぁ…んッ…」

『巴…、お風呂の前に…1回…しましょうよ』

「う…うん、…いいよ…」

やったぁと言いながら…こっちの
服を捲り上げて。後ろに回した手が
ブラのフォックを既に外していて。

服と一緒にブラの上に引き上げられて
おっぱいが丸出しになってしまう。
ツンっと…先を指で突いて来て
スリスリと…擦って…ちょんと
先の先端に乗せた指でくりくりと
突起を彼の指が捏ね繰り回して来る。

そんな風に弄られちゃったら、
私のおっぱいの先の突起も
ピンっと…立って硬くなっちゃって。

「んはぁ…はぁ…んっ…ッ…」

『今度は…こっちの乳首もしましょうねぇ~』

と私に言ってるのか、今弄ってる方とは
反対側の乳首に言っているみたいに
旦那さんが私の突起に声を掛けて来て。

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