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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第14章 春はバーベキュー

私がソファにうつ伏せになると
上から旦那さんが圧し掛かって来て。
横乳の辺りをスリスリしながら
こっちの項に吸い付いて来る。
『上、脱ぎ脱ぎしましょうね…』
そう言って上体反らしみたいに
なって…上の服を脱がされて。
中途半端だったブラも外されると。
上半身は裸で何も着てない状態になる
スルスルっと…旦那さんの手が
こっちの背中を撫で降ろして来て。
「ふぁあぁぁんっ…ああっ…
ン…はぁ…ぁあ、…はぁ…っ…ん」
ゾクゾクと背筋が震えるような
甘い痺れが…背中に広がって行く。
旦那さんのキスが背中に降りて来て
背中のあちこちにキスをしながら、
時々吸われたりしつつ…、
舌でペロペロされたりとかして…。
「んはぁ…ぁあぁん…はぁんっ…んっ…」
『背中…気持ちいいですか?』
「んんっ、せ、背中…好きッ…」
旦那さんのキスが背中から…
腰の方に降りて来て、
下も…履いていたパンツと
下着を脱がされてしまう。
お尻が丸出しになってしまって、
ちゅうっとお尻にキスをされて
あむっと…お尻を食べられてしまった。
「あっ、やぁんっ、お尻ッ
た、食べちゃ…ダメッ…んんっ…」
『すいません、巴のお尻が
ぷりっとして可愛かったんでつい、
食べちゃいたくなっちゃいましたよ。
なんかこう言うの、呼び方ありましたよね?』
「そっ…れって、
キュートアグレッションの事?」
と、旦那さんに…噛まれたお尻は
痛いって程じゃないけど
ちょっとだけ…ジンジンとしてて。
噛んだ場所を旦那さんが
ペロペロして舐めてくれる。
『ああ、それですよ…それ。
僕の巴が可愛すぎる…んですよ…』
「か、可愛すぎても…噛んじゃダメッ…」
『じゃあ…痛くないようにしますね』
そう言ってお尻を痛くないように
歯を立てないようにして、
唇で自分の歯をカバーした状態で
あむあむとして食んで来て。
「んううっ…、にゃぁあっ…ん…ッ…
あううっ、…ぁあ、…んんっ…ッ…」
お尻の下の方を…はむはむされると
アソコがジンジンと熱くなって来る。
トロトロと…愛液が…滲んで来ていて。
濡れて来ているのを感じる。

