この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第14章 春はバーベキュー

「じゃ、じゃあ…、
わ、私にも……食べさせてよ…」
と言って…旦那さんに
カウチソファの上に寝ころんで貰って。
協力して貰いつつ、旦那さんの
着て居る服を脱がせて裸にさせる。
最後に…ボクサーパンツが残って
そのボクサーパンツ脱がせると
ギンギンに勃起したペニスが
ブルルンっとその下から出て来て。
ペニスに手を添えて支えると、
旦那さんのペニスを口に咥えて
歯を立てないようにしてあむあむする。
さっきまで旦那さんにあむあむ
されていたので、お返しをさせて貰った。
旦那さんの手がこっちの頬に伸びて来て
頭と頬をよしよしされる。
『巴…、僕の……美味しい…ですか?』
「んっ…み、…港斗の…味する…よ?」
亀頭の先端から溢れていた、
先走り汁の…独特の…しょっぱい様な
苦い様な…味がして…。
「んふっ、お…いし…い…っ…
港斗の…おちんちん…美味しい…よ?」
よしよしと…頭をいい子いい子されて。
嬉しそうな顔を旦那さんがしてたから
これで良かったのかな?と思いながら。
じゅぶじゅぶと…彼のペニスをしゃぶった。
しばらくフェラをしていると、
旦那さんが僕にも食べさせてくださいよと
交代して欲しいと言われてしまったので、
今度は私が下になって、かぱっと
足をM字に開かされてしまうと。
アソコに旦那さんが顔を近付けて来て。
陰列に…舌を…這わせて来て、
ビクビクっと腰が…跳ねてしまう。
「んぁぁ…っ…んっ…んっ…」
はむっ…っと…小陰唇を今度は唇で
挟んで食まれてしまって。あむあむされる。
ジンジンと…クリトリスが…疼いて
こっちもあむあむされたい…と…
じれったくなって来てしまう…。
「んぁぁ…っ…、クリも…な、舐めて…
欲しい…のっ…、んんっ…、あぁんッ…」
ぐいっと小陰唇の横に手を添えて
アソコを開かされてしまって。
小陰唇の内側を舐められてしまう。
クリトリスとアソコの間の…、
尿道口の周囲の辺りを……舐められて
アソコとクリトリスが刺激を期待して
アソコから愛液が溢れて来てしまう。
ニュルニュルと…アソコの上の
ポッコリと…飛び出ている
膣前庭の部分を舐められて。
何とも言えない甘い痺れが広がる。

