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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第23章 アフターウエディング

「んんっ…あぁあっ…んっ…
あぁ、はぁ、あっ…ああぁぁあっ!!」

『もしかして…巴、今ので…
もう…イっちゃいましたか?』

「……そ…そう…みたいッ…、
あ、…待って…私も…したいから
私にも…させて…欲しい…ッ」

あっという間にイってしまって、
私があまりにもすぐに
イッちゃったから旦那さんも驚いてて。

体を起こして…ソファの上に
うずくまる様な姿勢になって、
座っている旦那さんのペニスを
自分の口に咥えてしゃぶった。

旦那さんの大きなペニスで
口の中がいっぱいいっぱいの
パンパンになってる…感じで。
喉の奥に…飲む込む様にして
旦那さんのペニスを迎え入れて行って。

ゆっくりと咥え込んで飲んで
ディープスロートして行く。

よしよしと旦那さんがフェラを
している私の頭をナデナデして来て。

『…っ、…気持ちいい…ですよ…巴』

「旦那さんの…おちんちん…凄い…
おっきくて…、美味しい……」

『僕のは…巴専用ですからね?
いつでも舐めて良いですし、
いつでも…挿れて良いですよ?』

「んっ、じゃ、じゃあ…もう…
中に…挿れたい…、挿れていい?」

ソファの上で…対面座位で…
自分から…腰を浮かせて
自分の入り口に彼の亀頭を
押し当てて腰の角度を調整する。

ズブブブブッっと…中の肉壁を
旦那さんのガチガチにフル勃起した
大きなペニスが掻き分けながら
侵入して来る感覚に……頭が…マヒする。

「んはああぁぁううっ、んっ…ああっ
あっ、中…入って…来てるっ…
あ…っ、…港斗の…入って来てるっ…」

ズブブブ……ッ…

腰を落として…体重を
下に移動させて行くと…自然に
中に旦那さんが入って来て。

『巴…』

名前を呼ばれて…キスを求められて
キスをしながら…繋がって行く。

ぎゅっと身体に腕を回されて
身体を彼の逞しい腕に
固定されてホールドされると……。

ズチュンっと…奥まで…
一気に旦那さんが入って来る。

「あああっ…んんっ…ああぁんッ…」

喘ぐのに離しちゃっていた唇を
またキスで塞がれ舌を求められて
舌を舌で扱かれながらズンズンと
下から旦那さんに突きあげられる。

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