パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 ただいまの後は…

「んっ、あぁっ、んっ…はぁ…ぁっ…」

しばらく…胸の先を…中心に
愛撫をしていた彼が手を止めて。

『脱いじゃいましょうね…、巴』

おっぱいの上の所に…たぶっていた
服と肌着とブラを脱がされて、
上半身裸になる…。旦那さんも
自分が着ていた服を脱いで
ボクサーパンツ１枚だけになって。

『さ、じゃ…続き…しましょうか…』

そう言いながら…こっちのパンツも
脱がせて来るから、私も…ショーツ
１枚だけ身に付けている状態になる。

ツツツ…と彼の指先が…私の首を撫でて。
ある点で…滑らせていた指が止まる。

『昨日のキスマーク、しっかり残ってますね』

結構…痛いぐらいに吸われてたから
キスマークはくっきり残ってるみたいで。
満足そうに…その私の肌の上に…星の
様に点々と残る赤い跡に…重ねる様に
ちゅ…ちゅ…っとキスをして行く。

全身にキスをしながら…その手が…
ショーツの上から恥丘をナデナデしていて
鼠経をショーツのラインをなぞる様に
スリスリと擦られて…その手が…
アソコを覆う様にして…添えられる。

添えられた手で…押されるのか？
それとも陰列を擦られるのか…、
それとも…添えたまま揺すられる？って
その先を…期待しているのに、
添えられたままの手はそのままで
おっぱいの先を…ちゅちゅと吸われる。

「んはぁ…あぁあぁんっ、あっ…んっ…」

おっぱいの先ばっかり…可愛がられてると
アソコがジンジンと疼いてしまって
我慢が出来なくなっちゃた私は…
グイグイと…自分のアソコを彼の手に
腰を揺すって擦り付けてしまっていて。

『はは…、触って欲しそうですね。巴』

「んはぁ、あっ、だってっ…そこ…
さっきから…ずっと…、切ないのっ…」

クリトリスの辺りも…、アソコの
入口の辺りもジンジンと切なく
さっきからずっと疼いてばかりで。

「んんっ…さ、…触ってぇ…っ…んんっ
お、お願いッ…、港斗っ…あぁあんっ…」

おっぱいの先をペロペロしながら
スリスリと陰列を擦って来て、
前後にスリスリと擦られると
クリトリスの辺りに手が来た時に
腰が勝手にびくびくって跳ねてしまう。