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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第24章 ただいまの後は…

「ああっ、んんっ…はぁああっ、
あっ…んんっ…、ああっ…んッ…」

『ここを…、もっと…ですね?巴』

「あっ、あっ、そこ…気持ちいいッ…
あううっ、あっ、もっと…してっ…アンッ」

陰列を前後に擦ってた彼の手が
ショーツの上からクリトリスを擦って来て
もどかしいけど…気持ち良くて。

『直接…触って欲しいって顔してますよ、巴』

「ううっ…さ、触って……直接が…いいのっ…」

こっちがクリトリスに直接触って欲しいと
彼に言うと…スルッと…彼の手が
ショーツの下に入って来て
陰列を直接指で前後の擦ると
くちゅくちゅと陰列が音を立てる。

指先に纏わせた愛液をクリトリスに
にゅるにゅると…塗り付けて来て。

「んはぁぁあっ、んんっ、あっ
あううっ、あっ、あっ、…ぁんんっ
あああっ、イクッ…イクッ…
あああ、あ、あああぁああ゛―――ッ」

『巴…、もう…イッちゃったんですか?』

そう…耳元で囁き掛けて来て
足をこっちの足に絡ませて
グイっとこっちの足を固定しながら
彼が自分が弄りやすい様に開かせて来て。

くちゅくちゅくちゅくちゅ…

イッた直後で敏感になっている
クリトリスを…集中して弄られて。

「あああっ、んんっ、ダメッ…っ
あああぅ、イクッ…イクッ…
またっ…来ちゃうッ…、気持ちいいの
気ちゃうッ、あっ、あっ、あっ
あああああぁああ゛―――ッ…!!!」

大きく背中を弓なりに反らせながら
巴はまたクリイキしてしまっていて。
イってぐったりする暇もなく
同じリズムで…クリトリスに
刺激を与え続けられてしまうと
また…一瞬落ち着いた快感が
絶頂に向かって昇って行く感じになって。

くちゅくちゅぐちゅぐちゅっ…

「あああぁううっ、あはぁ、ああ
んはぁ、はぁ、あああぅ、んんっ
ぐ、…ふあぁああぁああ゛―――ッ!!」

クリトリスで連続イキしてしまって、
ぐったりと…ソファの上で…脱力する。

ヌルヌルと…更に溢れて来た
愛液を…自分の指に…馴染ませて
クリトリスとアソコの間の
尿道口の周囲の辺りの…
膣前庭の辺りを…グイグイと
アソコに押し込むように押して来て。

指が中に少しずつ…入って来る…。

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