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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第3章 結婚式前夜

オットマンの付いた
1人掛けの椅子の横には
コーヒーを飲むのに便利な…
コーヒーテーブルもセットされていて。

そのまったりエリアのお隣に
ガラストップテーブルと
2人掛けのソファがあって。

外のテラスにもテーブルと
1人掛けの椅子が2脚ある。

それとは別に…洗面所の
ドレッサー部分に椅子があったし。

作業をする為の扇バーム
みたいな形の仕事が出来る
コンシェルジュが常駐してそうな
机にも椅子があるし…。

お部屋自体も空間に余裕がある
広々とした間取りだから
これだけの家具が部屋にあっても
お部屋が狭く感じない。

それに家具が白系統で
統一されているから…
お姫様の御部屋感が凄いするし。

『ソファで…さっきの
残りのシャンパン…飲みましょうか…』

「うん、飲まないと勿体ないよ。
折角港斗が…今夜の為にって
用意してくれたシャンパンだもんね」

ソファにバスローブで移動して、
グラスにシャンパンを注いで
もう一度乾杯をして
注がれたシャンパンに口を付けた。

もたもたと隣にいる
旦那さんの肩にもたれ掛りながら
手に持ったグラスを傾けていた。

「んっ…ああぁん…おっぱい…
触っちゃ……やっ…んッ…」

シャンパンを飲んでいる間も
旦那さんがバスローブの上から
爪で先をカリカリして来て。

『巴の…手は…こっち…ですよ?』

そう言って…こっちの手を
自分の股間の辺りに導いて来て。
そのこんもりと盛り上がった
バスローブの下には…ギンギンに
硬くなって大きくなって来ている
彼のペニスの存在をありありと感じる。

シャンパンの味がするキスをしながら
旦那さんの指先は…、私の
おっぱいの先をカリカリして来てて
そのお返しみたいに…、旦那さんの
ペニスをバスローブの上から擦った。

結局…シャンパンの残りを…
飲むのも…そこそこに…なって。

キスをしながら…旦那さんが
自分のバスローブの前を開いて
直に…触れるようにして来て…
お互いのアソコをキスをしながら
弄り合う…感じになっていて…。


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