この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第3章 結婚式前夜


『…巴ッ…僕の…
口で…して貰って良いですか?』

「うん…良いよ…」

身体をソファに座ったまま
屈めると彼の…ペニスに
ちゅっちゅ…っとキスをして
先端を…自分の口に含んだ…。

私がジュブジュブと音を立てながら
彼のペニスをフェラしている時も、
こっちのおっぱいの先を…摘まんだり
捏ね繰り回したりして来ていて。

「んっ…ふっ、……んんっ…」

旦那さんのは…おっきいから…、
口の中が…いっぱいに…なっちゃって
あんまり…長い事…咥えてたら
顎が…おかしくなって来ちゃって…。
違和感みたいなのが…、
し終わった後しばらく残るんだけど…。

『巴…、気持ちいい…です…よ…』

そう言いながらいい子いい子
よしよしと…頭を撫で撫でして貰って。

それに応える様に、旦那さんの
大きなペニスを根元の方まで
奥に…咥え込んで行く…。
奥まで…喉の方はで…咥えるのは
前の…彼氏だった雄介さんに…
えっちなビデオ見せられた時に…
フェラはこうしろみたいに言われて…。

最初慣れるまでは…苦しくて
吐きそうになってたんだけど…、
段々慣れて行ったのもあるし
雄介さんのが控え目なサイズで
出すのも早かったから…
そんなに…負担になる事もなくて…。

あんまり経験が無かった私は
教えられるままにそんなもの
なんだって思ってたんだけど…。

彼と…、港斗くんと会ってから
えっちって…こんなに…
素晴らしい物なんだなぁって
実感する事が出来て…。
女として女性として愛される事の
悦びを…知って…行った感じ…。

『巴……、あっち…で続きしましょうか』

このソファは2人掛けだし…
上等なソファに染みを
作っちゃってもダメだから…。
旦那さんがどうぞと腕を伸ばして来て
そこに収まる様に移動すると。

お姫様抱っこをしてくれて、
ソファからベッドまで運んでくれる。
雄介さんは…付き合ってた8年で
1回も…そんな事…してくれた事なんて
無かったのに……なぁって思うと
またちょっとしんみりとしてしまって。

ぎゅっと旦那さんの胸板に
自分の顔を私は押し付けて
ぐりぐりと頬を擦り付けた。



/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ