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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第3章 結婚式前夜


「んはぁあぁ…んっ…んんっ、あっ…」

グイっと…両足を開かされて。
太ももの内側にキスをして行く…。

『…ここは…吸って、僕のだって
跡を残しても…良さそうですね…?』

着替えをする時に…太ももの内側を
支度を整えてくれるコンチェルトの
ブライダルのスタッフさんに
見られる…事は…ないだろうけど…。

「…あ、…待って…でも…っ、んんっ!」

『残念…巴が…僕にSTOP掛けないから
もう…跡…付けちゃいましたよ…?
ここに…もう、付いちゃいましたよ』

そう言いながら今自分が残した
赤い跡を指先でなぞった。

『1つあったら、2つあるのも…
3つあるのも…同じですもんね…?』

と…いう言葉に…反応する前に
こっちのクリトリスを指で
グリグリと押しつぶしながら
コネコネと捏ね繰り回して来て。

「んああぁんっ!あんん、んっ
あっ、…んんんっ!!あっ、んッ…」

こっちが…それで…感じちゃって
喘いでいる間に…ちゅぅ…と
太ももの内側の別の場所に
旦那さんが吸い付いて跡を残して来て。

『…巴は…ここ吸われるより、
こっち座れる方が…好きですもんね』

そう言うと…クリトリスに
彼が吸い付いて来て、
ちゅぅちゅぅと…座れると
ガクガクと身体を震わせながら
強烈な快感にイってしまって居た。

「ああっ、んんっ、あぁ、
はぁ、あぁあ、んあぁああぁううっ!」

『指…挿れますよ…?』

つぷ…ん…っと…ヌレヌレになった
アソコに彼が指を沈めて来て、
クリトリスを舐めながら中の
良い所を…指で刺激されてしまって。
背中を大きく反らせて
ベッドから浮かせながらまた
同時に気持ちいい所を責められて
私は…イってしまっていた。

まだ…その絶頂の余韻が…
身体から抜けきってないのに…、
ジュブジュブと…指を彼が
抽送させて動かして来て…。
Gスポットを…更に責められて
また…イってイってしてしまう…。

「んああぁあんっ…、あああっ
ダメッ…んんんっ、またっ…
イクッ…イっちゃうっ…ああっ
あっ、あっ、あああぁあぁ~~~ん!!」

ぬるんっと…彼が指を…もう1本
追加して…中に挿れて来て…。

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