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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第3章 結婚式前夜

腋の下を舐めながら…
足でアソコをグリグリして
片手て先端の突起を弄って来て。

段々頭が変になって来ちゃって
くすぐったい…感じと
気持ちいい感じが入り乱れて
段々…自分が…何に反応して
喘いでいるのか…分からなくなって来る。

「あっ、ああぁあんっ
んっ、港斗ッ…港…斗っ…。
あっ、あっ、ん、いい…っ
気持ちい…いっ、ああぁあぁんッ…」

腋の下を舐めるのを止めると
旦那さんがキスをして来て、
おっぱいの先を弄っていた手を
身体の上を滑らせて下に下に
降ろして来ると…茂みを掻き分けて
クリトリスを…弄って来る。

ねっとりと舌を絡ませ合った
濃厚なキスをしながら、
溢れて来た愛液をヌルヌルと
指の腹で優しくクリトリスに
塗り付けられて行く。

くちくちと…小さな音が
クリトリスに愛液を
擦り付けて塗り付ける度に聞こえて。

「んっ、んっ、んんぅ、ふっ、
あはっ、んんっ、ん~ん゛、
あっ、ああぁ、あぁあっ、あっ、ん」

『巴さんの…ここ…ヌルヌルですね』

「やっ…み、港…斗が…するからっ…
あっ、あああぁん、んんっ…あぁん」

『じゃあ…もっと…ヌルヌルに
なって貰っちゃいますね…?』

キスを首筋に降ろして来て、
首筋に…舌を這わせて来る…。

『キスマークは…今夜は…我慢ですね…』

「んっ…明日…が…終わったら、
跡…付けて…いい…よ?」

明日は結婚式で…デコルテが
大きく開いたドレスを着るから
首筋の辺りとかにキスマークを
付けられてしまうと…親族に
昨日えっちして来ましたよって
見せびらかすみたいになっちゃう…。

寂しそうにしてる旦那さんに
明日ならいいよって言って置いた。

おっぱいの先を交互にしゃぶりながら
空いている方の先を指で弄って。

更にキスを下に下に下げて来ると
両手をおっぱいの横に添えて
ツツツツ…っと身体の側面を
上から下に向かって撫で下ろして来る。

ぞわぞわぞわっとした感覚が
その動きに合わせて
巴の脊柱の中を走っていて。
その…感覚が波になって
快感を全身に波紋の様に広げて行く。



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