この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第4章 そして迎えた当日の朝

『ほら…行こうよ?…もう…
みんな…うちの親族も集まってるよ?』
妹に手を引いてエスコートされて、
コンチェルトから…タラップに出ると
既に…ゲストが…その前に集まって来ていて。
フラワーシャワーでやら
テープタイプのクラッカーで歓迎される。
「え…??これって…」
『巴ねぇね…、おめでちょうね…』
そうお祝いの言葉をくれたのは、
甥っ子の…大和で…。
『…サプライズ…されちゃいましたね…』
そう言って旦那さんが笑っていて
どうぞと私の分の風船の束を渡してくれて。
自分達の両親から順番に
夫婦で今日のゲストの1人1人に
揃ってお礼の言葉を言いながら風船を
配って回って…ゲスト全員に風船が
行き渡ったのを確認すると…。
私と彼の手には…まだ…何個か
風船が残ってるんだけど…、
この沢山の風船の束の…中に…
1つだけ…別の色のハートの形の
風船がそれぞれの束にあって。
私の束の中にあった青い♡の風船と
彼の束の中にあった赤い♡の風船の
紐の部分を…蝶々結びになる様に2人で結んで。
2つの風船を…1つに結んだのを…
他のゲストから見えるように上に掲げた。
シャッター音が聞こえてたから
写真に撮られてたんだろうけど…。
司会者の人が合図をしてくれて
曇天の…空の上に沢山の風船が
飛んで行くのを…全員で見送って。
コンチェルトに中にゲスト達が
乗り込んで行くのを2人で見送って
挙式は11時から開始になるので
一旦ここで時間を取って
船内での記念撮影タイムになる。
記念撮影タイムが終わって、
ゲスト達が…チャペルになる
アクアマリンの間に移動して行って。
私達は…一旦船内にある控室にへと
お色直しの為に向かった。
ベールダウンの演出は……
あの…セトレでして貰って
絶対にちゃんと結婚式をする時に
ちゃんと…おかあさんいして貰いたいって
ずっと思ってたから…。
おかあさんに…ベールダウンを頼んでいる。
挙式中は…上に着ている
ボレロぽいショールなのか…
袖だけのボレロなのか…を脱ぐから。

