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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第1章 巴の憂鬱

こっちの身体を弄りながら
スリスリと頬に頬を擦り付けて来て。
旦那さんは…何かスキンケアを
してるのか…わからないけど…。

こう…頬を合わせてスリスリと
擦り合わせていると…旦那さんは
20代だからなのか…肌の
弾力と張りを…感じるなぁって…。

「港斗は……いつも…、
イケメンだって言われるけどね…。
職場の人も…港斗の画像見せたら
旦那さん若くてイケメンで
羨ましいわって言われちゃうけど…」

旦那さんの手が…おっぱいの辺りを
ゴソゴソと弄って来て、ツンツンと
先端の突起を…弄って来ると。
びくびくっと…身体がちょっと
先に触られちゃっただけなのに跳ねる。

『そうなんですか?…でも
僕は巴の旦那さんですからね~?』

と…よしよしと先端を撫でながら
私の突起に向かって話しかけていて。
私の前に居ながら、私とは
会話してないみたいになってたんだけど。

『美味しそうですね…、こっちも…
透明感…出て来たんじゃないですか?』

そう言いながら…お風呂上りに
塗ってるボディローションは
美白効果のあるローションだけど
そんな明らかに…綺麗なピンクって
初々しい色になってるわけじゃないし…。
若干…色素…薄くなった??って
そんな感じになった…位の…印象で…。

チロッと…先の突起を…
舌先でくすぐる様に…刺激して来て。
チロチロと…先を舐めながら、
反対側の先を指先でコネコネして来る。

「んあぁっ…んっ…あっ…んっ…」

3月に入って…ちょっと寒さも緩んで来たのを
良い事に……先ばっかりを弄られて
舐めてしゃぶられてしてる内に、
アソコがヌレヌレになって来てしまって。
先を舐めながら…手で陰列を擦って来て。

『まだ…巴的には…、お風呂えっちの…
シーズン入り…にはなりませんかね?』

「かっ…風邪…引いちゃう…し…
ちゃんと…スキンケア…しないと…ッ」

そう言ってお風呂の湯船に浸かって
体を温めている間も対面座位の
体勢で抱き合ってキスをしながら
お風呂に一緒に旦那さんと浸かって。

お風呂から上がって身体を拭くと、
スキンケアをしたり、ドライヤーしたり
水分補給をしたりしつつ。

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