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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第6章 ラ・スイートの特別な部屋

ぐいっとビスチェの
カップを引き下げられて
クリクリと先の突起を弄られて。
「んっ…ふっ…、んんッ…んふ…はぁ…」
こっちもお返しするみたいに
彼からのキスに応じながら
彼の服の下に手を入れて
彼の乳首をクリクリと指で弄った。
自分が彼の上に跨っているから
アソコの下に…彼のペニスが
硬く大きくなってるのが…当たる。
ぐいぐいと腰を揺すって前後に
グラインドさせて服越しに
アソコを彼の勃起したペニスに
擦り付けながらキスをして。
「んはぁ…あぁんっ…んんっ…んっ…」
『あの下着なんですよね?』
「そ、そうだよ…?さっきのまま…」
服の下は…真っ白のブライダルインナーで。
旦那さんの手が…着てる服を
脱がせて来て下着だけの姿になる。
真っ白のペチパンツに…、
真っ白のレースが綺麗な
ビスチェを…着ていて。
ペチパンツの裾には
豪華なレースがあしらわれている。
前の前撮りの時のドレスみたいな
細身のシルエットの時には
下のペチパンツをガードルに変えて
どんな形のシルエットのドレスでも
着こなせるような感じの
ブライダルインナーなんだけど…。
ペチパンツの下にはセットの
真っ白のショーツを身に着けている。
『これは脱ぎましょうか…?』
と…ペチパンツを脱ぐ様に言われて
素直に従って脱いで…。
ビスチェは着たままでブラのカップを
グイっと下げられてしまって
カップも結構しっかりと
形が作ってあるからその…
ずらしたカップの上におっぱいが乗ると
持ち上げられて強調されてしまう。
『その…おっぱいで…、
僕の…挟んで貰えませんか?』
パイズリをして欲しいと…
旦那さんが言って来て。
ズルズルと場所を下に移動すると
自分のおっぱいに彼のペニスを
挟んでスリスリとおっぱいで
旦那さんのペニスを扱いて行く。
ペロペロと…伸ばした舌で
旦那さんのペニスの先を舐めて。
舐めながらパイズリをして行く。
ジンジンとアソコが疼いて
切なくなって来る感じで…
旦那さんのが欲しい…って言う
気持ちが…自分の中で育って行く。
はぁっと…息を漏らして、
先だけを舐めていた
旦那さんのペニスを自分の
口の中に招き入れると…。

