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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第6章 ラ・スイートの特別な部屋

旦那さんの方に向き直ると
バスルームの床にしゃがんで。
旦那さんのズボンを脱がせて行く。

ボクサーパンツを持ち上げている
元気いっぱいのペニスを
パンツの上からよしよしする。

ボクサーパンツをずらすと
ブルンっと…勢い良く顔を出して。

ペニスにちゅっちゅっと…
愛おしさを込めてキスをして行く。
陰嚢を…口に含んで吸いながら
舌の上で転がして…、竿の方は
片手を輪っかにして軽く扱く。

片方の陰嚢を舌の上で転がして
ちゅぽんと…口から出すと
ちゅるんと吸いこんでまた
口に含んで…、反対側の陰嚢にも
同じ様に…丁寧に奉仕して行く。

ペニスの根元から上に向かって
ツツツと舐め上げて行って、
先端から零れている先走り汁を
唇を尿道口に押し当ててチュゥっと
キスすると吸い上げた。

苦い様なしょっぱいような…
味を味わって自分の唾液と混ぜる
様にしてもごもごと口を動かすと
口の中に唾液が溜って来る。

溜めた唾液をダラ~っと上から
亀頭に向かって垂らして
彼のペニスを唾液まみれにすると
その唾液で竿を軽く扱く。

先を…口に含んで咥えて
吸いながらジュブジュブと
亀頭フェラをして行く…。

亀頭フェラから段々と…
ストロークを長く…して行って。
竿の方まで…飲み込んで咥えて行く。

『巴……、気持ちいい…です…、
あの、1回…出しても…良いですか?』

彼は1晩に…何回か出来るから
ここで1回出したとしても…
その後も…問題ない感じなので…。

良いよと言う意味で…目線で頷いた。
彼のペニスを…喉の手前まで
飲み込んでフェラして行って。
彼の腰に手を回して…自分の喉の奥に
彼の大きなペニスをゆっくりと
受け入れて飲み込んで行く。

喉の奥で彼のペニスを締め付けると
堪らなさそうな顔を旦那さんが
していて…普段は良い様に感じさせ
られちゃってイカされてばっかりだから
こんな時ぐらいは…と…、
ジュブジュブと…ストロークを
長く…速度を早くして行って
口の中で彼のペニスを扱いて行く。

『…はぁっ…巴ッ…、そんな…
喉で…締め付けられたら……僕ッ…』

苦しくないかと言えば…苦しいけど
苦しい…んだけど…何か…
何とも言えない…気持ち良さがあって。

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