この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第6章 ラ・スイートの特別な部屋

そんな風にして残す程の値段じゃないと
旦那さんが言って来て…。毎年
結婚記念日に100本のバラを…
10年以上贈れる値段だからあり得ないと
そんな風に言ってたんだけども…。
「でもこのバラみたいに…1本だけ
加工して貰うのは…良いかも……?」
可愛いガラスのケースに1本
美女と野獣のバラみたいに
ガラスドームに入ったバラにも
加工する事が出来るみたいで…。
『それにするんでしたら、1本だけ
そこに入れるのにふさわしいのを贈りますよ
と言うか最初からガラスドームに
入ったプリザーブドフラワー贈りますよ』
と…そんな事を言って
Amazonで探し始めて。
『これ、可愛くないですか?美女と
野獣って言うよりはシンデレラですけど。
これとか可愛いですよね…』
そう言って見せてくれたのは
ガラスの靴にプリザーブドフラワーが
飾られている物で。凄く可愛らしい。
「可愛いね、これ…ウエルカムスペースに
ディスプレイしても可愛いかも…?」
『じゃあこれ…買いましょうよ…』
「アンティークな感じの
トリカゴのキャンドルスタンドに
バラの花を閉じ込めても可愛いかも…」
オーシャンプレイスさんでは自由に
ディスプレイをしてもいいし、
持ち込みも自由だし…ギリギリまで
悩んで貰って大丈夫ですよって
言って貰っているから……当日は
私は…自分で飾りつけをしてる
時間は身支度の時間で取れないから
セットした状態を写真で撮って
あっちの人とお手伝いをしてくれる人に
お願いする感じになっちゃうんだけど…。
「港斗に貰ったバラを、乾燥させて
ドライフラワーにして飾ってもいいね」
ウエルカムスペースに
ドライフラワーを飾るのは多いし。
頭の部分だけをトランクの中に
敷き詰めて飾っても良いな…とか
そんな事を色々と考えていたんだけど…。
『さて、名残惜しい感じですけど…。
この大きな窓のカーテン…閉めましょうか』
外から…見えないって保証はないし…
さっきは思い切り開けたままで
致しちゃってたなぁとかって思いつつ…。
カーテンが自動で閉まって行くのを…
見ていると…これから始まる時間に…
ドキドキとして期待してしまっていた。

