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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第6章 ラ・スイートの特別な部屋

旦那さんを待たせて置いて
お部屋にあるアロマディフューザーを
洗面所の台の上に置いて
ドライヤーとアイロンんもこの
洗面台の延長のドレッサーみたいに
なってる部分で使える様になってるから
そのテーブルみたいになってる部分に
アロマディフューザーをセットして
コンセントを挿して、昨日貰った
オリジナルのアロマオイルを数滴垂らした。
お部屋で使うよりも…こっちの
バスルームの方が面積も狭いし
いい感じに香りが…バスルームに満ちて来る。
シャワーブースにある洗面器に
カランで熱めのお湯を入れて
そこにも数滴オイルを垂らして
お風呂の窓側の方に置いたら
お風呂のすぐ横からもバラの香りがするし。
『これ…洗面器に入れましょうよ…』
旦那さんがバラの花を1輪軸を外して
バラバラにすると…ローズペタルを
さっき私がアロマオイルを入れた
洗面器の中に浮かべた。
『明日は…あの…バラでバラ風呂しましょうよ』
「観賞用のバラは農薬とか使ってるから
バラ風呂には使えないと…思うよ…?」
『え?そうなんですか…、使えないんですね…』
「でも…業者さんにお願いしたら
プリザーブドフラワーにお花を
加工して貰ったりできるらしいけど…」
そんな事が出来るとは聞いたけど、
幾らぐらいか…は…聞いてないな…。
その子は…プロポーズのバラを
加工して貰ったって言ってたけど…。
きっと100本とかじゃないだろうし……。
バラの香りに包まれたバスタイムをして
目の前にある洗面台の所で
歯磨きとドライヤーをして。
今日も…オリジナルのフェイスパックが
アメニティで置いてあったから。
ありがたくパックをドライヤーを
しながらさせて貰って。
ソファで…さっき彼が淹れてくれてた
お茶が濃くなって冷めてたやつに
お湯を足して飲んで。
プリザーブドフラワーへの加工代を
調べてたんだけども…。
1本辺りのコストが割といい値段で。
100本のバラを加工して貰って
額縁に入れて貰ったら結構な
金額になる事が判明したんだけど…。
『え?値段ヤバくないですか?
この値段これに払うんだったら僕
毎年…巴に…100本のバラを
何年贈り続けられるか…ッて値段ですよ?』

