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第1章 「悪夢の金曜日」巨乳女課長拘束

奴隷宣言をした全裸のHカップ巨乳課長・羽月玲子に首輪と鼻フックを装着し、身体のラインがくっきりと露になる全裸より恥ずかしい亀甲縛り風の赤いボンデージを着せ、両手は後ろ手で革製の手枷で拘束し、下半身にバイブとアナルバイブを調教用ベルトで二穴に固定し、さらに左右両方の乳首に金属製の乳首クリップと鈴を取り付け、首輪のリードを引いて引き回すという計画であった。

凌辱者である6人の部下たちによるSM調教に屈した時、課長の玲子には余りにも恥ずかしい仕打ちが待っているのだった。全裸で奴隷衣装のボンデージを着せられ、下半身の二穴に玩具を固定され、奴隷の行進のように首輪のリードを引かれて引き回されるのである。さらに有能なキャリアウーマンである玲子のプライドを完全崩壊させる鼻フックまで装着させられるのだった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶっ。んんっ、んっ、うふん。んぐっ、うぐっ、んむむ…んっ…」

下着姿でベッドに縛り付けられ、部下の男性社員に二人がかりで左右両方の乳房を揉まれて声を漏らす玲子。頭の横に調教で使われるバイブやアナルバイブ、グロテスクな形状のペニス型のディルドが並べられていく。さらに玲子が縛り付けられているベッドの横にテーブルが置かれ、その上には麻縄の束と首輪、全頭マスク、拘束具、電マ、ローションボトル、浣腸器などが並べられていった。それらの道具は目隠しをされている玲子には見えない。

爆乳やデカパイ、さらにはオッパイ課長などと言われ、社内で男性社員たちの性の対象にされ続けてきたHカップ豊満巨乳の羽月玲子。部下の男性社員たちに拉致され、これよりSM調教とSMビデオ撮影が行われ、牝奴隷に仕立てあげられていく。

軽いSM行為の経験もない玲子にとって未体験のSM調教。バイブも電マもローターすら使ったことのない玲子。縄や拘束具で全身を拘束され、一切の抵抗ができない状態で未体験の道具を使われていくのである。おそらく、玲子の反応は男たちを喜ばせるものになるだろう。ビデオカメラで撮影もされる。

ベッドに縛り付けられている玲子の頭の上に「爆乳変態マゾ 牝奴隷・羽月玲子 32歳 調教中」と書かれた紙と顔写真付きの会社のIDカードが置かれた。そして、リーダー格の男の手によって目隠しのアイマスクがゆっくりと外されていった。