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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第2章 「調教開始」牝奴隷化計画実行
「!?…んんっ、うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!」(ウソでしょ!?なんでみんなが?恥ずかしい…こんな…)

「羽月課長、気分はどうですか?自慢のオッパイを揉まれてだいぶ感じていたみたいですが。それにしても噂通りの巨乳、いや爆乳ですね。更衣室で課長のブラジャーを見た女子社員からサイズがHカップだって聞いてますよ。課長がHカップだってことは部の人間みんな知ってますよ。それに下着もいやらしいの着けてますね。驚いた顔をしてますが、この状況なら何をされるか分かりますよね?」

取り囲んでいる男たちが全員会社の部下であることを認識する玲子。ブラジャーのサイズがHカップであることを部の人間全員が知っていたと聞かされて顔を真っ赤にする。さらに頭の横に置かれているバイブやテーブルの上の縄の束や浣腸器も目に入ってきた。裸で縛られると聞いていた玲子はただ犯されるだけでなく、縛られた状態で経験したことのないバイブ責めや浣腸をされるということが分かり、首を横に激しく振った。

「羽月課長には今日から2日間、SM調教を受けて牝奴隷になってもらいます。今日が金曜日ですから日曜日の夜まで、いや月曜日の朝までここで徹底的にその巨乳を虐められ、イカされます。ビデオカメラで撮影もしますので羽月課長のアダルトビデオ撮影も兼ねてますので。ヘッヘッヘッ…巨乳課長のハードなSMもののAVは高く売れそうですよ」

「!?…んぶぅ!うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んっ、うぶぶ!んんーんっ!」(SM調教ですって!?何よそれ…牝奴隷って何のことなの。それにアダルトビデオ撮影だなんて冗談じゃないわ。でも、いやらしい道具がたくさん…本気で私のAVを…)

リーダー格の男が玲子の頬に首輪とアナルバイブを擦り付けた。玲子は再び首を横に振った。

「課長、これ何か分かりますか?アナルバイブですよ。浣腸をしてから、尻の穴も徹底的に責めますので。課長は尻の穴を責められるなんて初めてですよね?尻の穴だけでイケる身体に調教して差し上げますので。アナル開発ってやつですね。もちろん、浣腸も初めてですよね?巨乳を揺らして全裸の四つん這いで浣腸をされる姿を想像して見てください」

アナル責めや浣腸に激しく動揺する玲子。アナル開発という言葉には特に強く反応してしまった。玲子の反応に男たちはニヤニヤと笑った。
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