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第2章 「調教開始」牝奴隷化計画実行

「！？…んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んんーんっ！うぶぅ、んぐぅ、むむむ…」（何よそれ…変なもの乳首に付けないでよ。嫌ぁ。そんなもの使われたら…おかしくなりそう。や、やめて…）

「おっ、反応してる。反応してる。乳首を刺激して欲しくてたまらないみたいですね、羽月課長。爆乳をたっぷりと味あわせてもらったあとにじっくりと乳首を責めてあげますから。それにしても凄い身体だな。エロすぎるぜ。ホントにこの淫猥な身体で何人の男を狂わせてきたんですか？」

「爆乳課長にはその巨乳を使って社内で男を誘っていたという疑いがあるからな。羽月課長、たっぷりとお仕置きさせてもらいますよ。アダルトビデオの撮影も男を誘惑していた罰ですから。アナル開発と乳首開発も罰の一つですから覚悟してください。最後にはオナニーもしてもらいますよ、課長」

「ヘッヘッヘッ…羽月課長のオナニーショーには女子社員たちも呼ぶことになってますからね。全裸で首輪を嵌めた状態でM字開脚になって、その巨乳を使いながらオナニーをしてもらいますよ。もちろんビデオカメラで撮影もしますし、オナニーをしながら我々の肉棒も順番にしゃぶってもらいますね」

「爆乳羽月課長の全裸オナニーショーとおしゃぶりか。こいつはたまらないな。なんて言っても課長は俺たちの性のシンボルだからな。課長のオナニービデオは社内中で回しますので。みんなのオカズになるんですからオナニーもおしゃぶりもオッパイを揉みながらいやらしくお願いしますね、課長」

女性社員を呼ばれ、その目の前で全裸オナニーをさせられ、さらにおしゃぶりまでさせられると聞いてさらに激しく首を横に振る玲子。その間も下着から溢れそうなHカップの豊満バストを男たちに交代交代に揉まれていく。火照らされた身体は素直に反応してしまい、我慢できずにボールギャグ越しによがり声をあげてしまう。部下たちに罵られながら二人がかりで乳房を揉まれ、下半身も二人がかりで下着の上からまさぐられていき、リーダー格の男に耳たぶや首筋にローターをあてられていくと、玲子からさらに大きなよがり声が漏れる。

下着姿でベッドにＸ字の格好で縛り付けられ、部下たちに身体を好き勝手に触られ、さらにローターまで使われて感じてしまっている姿をビデオカメラで撮影されている。あまりの屈辱と恥ずかしさから玲子はうっすら涙を浮かべた。