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第2章 「調教開始」牝奴隷化計画実行

「羽月課長、オッパイ揉まれながらローター使われて感じてるところをビデオに撮られてしまっていますよ。恥ずかしいですね。会社の人間がこのビデオを見たらどう思うでしょうかね。普段の課長からは想像できない姿ですからね。淫乱な課長の乱れっぷりに驚くんじゃないですかね」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。うぶぅ、んぶぅ、うふん…んんっ、んっ。うぐぐ、むむむ…」（悔しい…こんなことされて感じたくなんかないのに…ビデオにも撮られてるのに。恥ずかしすぎる…嫌ぁ…）

男たちは本格的な調教を開始する為にそれぞれの手に電マを握った。5人の男が両手に2本づつ、合計10本の電マが玲子を一斉に襲う。10本もの電マを見た玲子は身体をブルブルと震わせながら首を横に振った。その反応に男ちはニヤニヤと笑い、リーダー格の男が玲子の頬に電マを擦り付けた。

「時間はたっぷりあるとはいえ、いつまでも遊んでいてもしょうがないので、そろそろ羽月課長の調教を開始していきますね。まずは電マで課長の身体がどれぐらいスケベなものなのか調べさせてもらいますので。フフフ…羽月玲子の魅惑の淫猥ボディの感度チェックですよ。アダルトビデオ撮影も兼ねてますからいい顔をしてくださいね。期待してますよ」

一斉に電マのスイッチが入れられ、ベッドに下着姿でＸ字の格好で縛り付けられている玲子に襲いかかる男たち。乳房に4本、下半身に4本、耳たぶと首筋にそれぞれ電マがあてられていく。ブラジャーから今にも溢れそうな玲子自慢のHカップの爆乳バストは集中的に責められていった。

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶぶ！んぶぶ！んんっ、んんーんっ！」

初めての電マの刺激に悶絶し、繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らしながら身体をよじらせてはボールギャグ越しに大声をあげる玲子。乳房と同じように股間も集中的に責められていき、下着の上から局部に3本の電マを押し付けられる。

想像以上の電マの刺激。10本同時に女の感じる様々な部分に押し付けられては耐えることなどできるはずもなく、玲子は思わず「イク、イク」と叫んでしまう。職場で見せる有能なキャリアウーマン・課長の羽月玲子からは想像できない姿。下着姿で爆乳をブルンブルンと揺らしながら猿轡越しにイクイクと叫び続ける姿に男たちは次第に興奮していく。