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愛の時間 ○○連発
第13章 ラブホの清掃係の女との情事

「すまん‥‥イキそうだ」

そう告げると聡美も
「私も‥‥イキ‥そう」と喘いだ。

「イクぞ!いいか、中に出すぞ」

子種のエキスが子宮に浴びせてもらえる‥‥

そう思うとオナニーで感じるのとは
段違いのアクメが
聡美に襲いかかってきた。

「イク!イク!逝っちゃう~!!」

絶叫しながら膣をおもいっきり締め付けた。

「ああ!ダメだ!イクっ!!」

ペニスの裏スジを
猛烈な速度で精液が駆け抜けて
聡美の膣内へ大量にぶち込んだ。

佐藤と聡美。
二人はお互いの体の相性を堪能した。

生挿入で中出しをしてもよいと言われ、
心ゆくまで聡美の子宮目がけて子種を浴びせた。

満足しきったのか聡美はしばらくの間、
荒い呼吸をしていたが
やがてスースーと寝息を立て始めた。

射精して強度のなくなった男性自身を
ソロリと抜くと
その後を追うように子種がドロドロと溢れだした。

『こんなにも出たんだ…』

佐藤は驚いた。

何日かぶりのセックスではない。

今朝から一発抜いているのだ。

射精したにしても
ごくわずかだろうと思っていたのだが
こんなにも出ていたなんて…
佐藤は自分自身が信じられなかった。

性の嗜好としては
若い女にしか興味がないと思っていたのだが、
男を知り尽くした女もまた良いモノだと感じた。

さて、女が寝息を立てているうちにズラかろう。

事が終わって醒めてしまうと
抱いた責任を取れだのと
面倒な事になってもマズい。

佐藤はお気に入りのバイブを取り返すと、そそくさとラブホテルを後にした。


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